10/15/2024, 1:59:16 PM
鋭い眼差し
なんなんだお前は
なんでそんな目で見てくるんだ
お前だってさっきまで話してただろ‼︎
なんで俺だけ
なんで俺だけ…
10/14/2024, 3:39:22 PM
高く高く
君はもう追いつけないくらい高いところに行ってしまった。
あぁなんで言ってくれなかったんだ
俺のことあんなに心配してくれたのに
俺をたくさん助けてくれたのに
なんでお前がいっちまうんだよ
なぁなんでだよ
10/13/2024, 11:04:18 AM
今日の心模様
あんなことがあったら気持ちは戻らないな
けど、私よりこの子には….辛いものだったかしら
「大丈夫?尚子」
「うん。大丈夫だよ。お母さん
やっとあの人が死んでくれたんだ」
バンッッ
「あなた
お父さんが死んだのに何を言ってるの…」
「お母さんこそ早く目を覚ましてよ
あの人に何をされてきたと思ってるの‼︎」
「そんなはずは………」
あの人は私たちのためにいけないことを教えてくれたのよ。
何も間違ってないのよ
私たちがあの人の言うことを守れないから
手を煩わせてるのよ
間違いをたくさん教えてくれたのよ
「お父さんが間違ってるはずないわよ」
「お母さん…忘れちゃったの…?
私お父さんにやられたから麻痺で左手ないんだよ
にいちゃんだって何本も骨を折られて
それでも懸命に生きてたんだよ。
薫は壊れちゃって今も会えないんだよ……。
お母さんだって片目見えてないじゃない。」
そんなはずない。
あの人は間違ってないのよ。。。
どうしてわかってくれないの…
10/8/2024, 3:20:47 PM
束の間の休息
あーもう疲れたな
短かった旅路もとりあえず終わろうかな
ふぁ…眠いや
おやすみ
また会う日まで
10/7/2024, 12:18:08 PM
力を込めて
「少なくとも私は大好きだから‼︎」
彼女は頬を赤ながら力強く力を込めて言った。。
僕はきょとん。としてしまった
驚きや戸惑いももちろんあったが
何より彼女がそこまで思っていてくれたことに驚いた
ありがとう。
僕はこれ以上何も言えなかった。