心のざわめき
ざわざわと心がざわめく何かに追われる
様な圧力を掛けられるような虫の知らせの
様なざわめきがさっきから胸の中で消えない これは、何かの予兆だろうか....
果たしてそれは吉兆か凶兆か.....
私は、その予感を振り払う様に玄関のドアを開け愛しい彼の元へ急いだ。
君を探して
少しづつ君のカケラが僕から零れ落ちて行く それでも僕は、必死に粉々になった
一粒の砂みたいな君のカケラに手を伸ばして君の面影を探す
あの日の君に出逢えると信じて....。
終わり、また初まる、
春は、別れの季節であり 出会いの季節でもありますね
新たな年がはじまる 年度末
新一年生 新クラス 初めての人
初対面の人 ドキドキ ワクワクが
止まらない 不安と期待を押し隠し
お世話になったクラスに終わりを告げ
また新たに始まる初めてのクラスの教室の
扉を私は、堂々と開け放った。....
星
○○星の○○宇宙人から交信を開始します
○○星間ゲートに○○号が着陸します
こうして宇宙の安全は、ナビゲートされ
守られているのであった....。
願いが1つ叶うならば
願いが1つ叶うならば、貴方なら何を
願いますか? そんな質問をされたので
私は、迷う.....
世界全体の事を願うならやはり世界平和が
一番理想だろう
しかし自分個人の事を願うなら身近な
大切な人の幸せ
給料増額 物価軽減 自分と家族の
現状維持で日々の生活が精一杯
だから自分の事ばかり考えるととても
1つなんて言う願いは、決められない
やはり私は、赤の他人より身近な家族の
方が大事だ 冷たいと罵られ様と
やはり自分と家族の事を考えると
とても1つの願いでは、収まらない
給料をもっと上げて 物価高騰早く収まって 子育てや介護をするにも待機児童や
老老介護なんて言葉が飛び交っている
現在 問題は、山積みだ とても1つに
願いなんて絞れない
住み良い日本を作る為には、たくさんの
願い(声)があるのだから.....