君を探して少しづつ君のカケラが僕から零れ落ちて行く それでも僕は、必死に粉々になった一粒の砂みたいな君のカケラに手を伸ばして君の面影を探すあの日の君に出逢えると信じて....。
3/14/2025, 10:38:07 PM