ヒロ

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2/19/2024, 9:53:59 AM

アプリを開いては言葉を綴り、行き詰まっては振り出しに戻る。
気分転換に他の方々の投稿を覗いては、成る程と唸ってハートを送る。
そしてまた思い直して書き出した続きを連ねてみて、これでは続かないと消去した。
隙間時間に思案を重ねるも、生憎と、すべてのお題を消化できる程の文才を持ち合わせてはおらぬようで。
閃いたインスピレーションを一日で完結に導けないのが口惜しい。
「書けるときは、すぐ書き上がるのになあ……」
こんな遅筆の私にも、「もっと読みたい」の評価をしばしば頂けるのが有り難い。
お題更新のタイムリミットが迫る。
再度頭を捻ってみたが、悲しいことに書きたいイメージは文章にまとまらなかった。
仕方がない。ギブアップ!
今日のお題はリタイアだ。
明日のお題で頑張ろう。
ではまた。


(2024/02/18 title:008 今日にさよなら)

2/15/2024, 9:52:54 AM

明治にブルボンにロッテのお菓子。
チョコにクッキーと甘いものばかりでは飽きるから、亀田製菓のお煎餅も入れて箸休めにも抜かりはない。
個包装で、たくさん数が入ったファミリーサイズのお菓子たち。
大袋でそのまま差し入れたなら味気ないけれど、ばらして人数分に山分けして。
可愛い小分け袋へ詰め替えて、キラキラのシールで封をすれば、ちょっとしたオリジナルセットのプレゼントが出来上がりだ。
こういうイベントに備えて集めた、ラッピンググッズがよく映える。
百円均一と云えど、最近はなかなかに可愛いものが揃うから侮れない。

もう毎度お馴染みで、何番煎じかの代物だけど。
日頃お世話になっている職場の方々へ、今年も感謝の気持ちを込めて贈り物を。

いつもありがとうございます。
ハッピーバレンタイン!


(2024/02/14 title:007 バレンタイン)

2/8/2024, 9:18:15 PM

*** Zzz... ***

(2024/02/08 title:006 スマイル)

1/10/2024, 7:51:32 AM


大口開けて、一口がぶり。
「あ、それ……」
偶然見付けたクッキーにかぶりついた。その絶妙なタイミングで誰かが帰ってくる。
小さな声に振り向くと、居間の入り口で呆然と佇む弟と目が合った。その目は涙目だ。まさか。
「後で食べようって、思って、た、のに」
「ええっマジで! ごめん!」
嫌な予感は的中した。妙な場所にあったのは、弟なりに隠してあったという訳か。
よっぽどショックだったのだろう。
抱えていたサッカーボールは弟の腕をすり抜けて、廊下の向こうへ消えて行った。それにも全く気付かずに、弟は俺の手元を凝視している。
もう少し小さな一口にしておけば良かった。そうすれば半分ことも言えたのに、さっきの一口が悔やまれる。
クッキーはこの一枚で最後なのだ。
「のっ残り、食べる、か?」
申し訳無さと後悔でいっぱいで、三日月型とも呼べないほどに小さくなったクッキーを、苦し紛れに差し出した。
案の定、それは逆効果。
寧ろ止めを刺してしまった。
弟はついに泣き出す。
「兄ちゃんの馬鹿ー!」
「本当にごめん!」


(2024/01/09 title:005 三日月)

1/6/2024, 9:20:42 AM

『――本日の太平洋側は冬晴れとなり、穏やかな暖かさで過ごしやすい一日となるでしょう。続いて、向こ』
「よっし! オッケー」
知りたかった情報は手に入った。
天気予報はまだ続いていたが、もう用はない。
素早くテレビの電源を落として、出勤前の準備に戻った。

今日は待ちに待った、推しのコンビニくじ販売初日。取扱い店舗の下調べはばっちりだ。
惜しむらくは、まだそこまで人気が高くないために、開催店舗が限られていること。
幸い勤め先の近くで扱ってくれるコンビニを見付けたが、休憩時間を使って行くにはやや遠い。
お昼を速攻で済ませて向かえばギリギリ往復できるが、この冬の寒さの中を移動することに、少し躊躇いがあった。
けれども、その心配も杞憂に終わったようだ。
どうやら天気の神様も、私のプチ遠征を応援しているらしい。
今聞いた天気予報と、アプリで得た一時間ごとの変動を見るに、この気温なら、寒がりの私でも耐えられる。
今日は絶好のくじ日和だ。
朝の支度も終わり、家の扉をがちゃりと閉める。
いつもは億劫な朝の時間も、心なしか足取りが軽い。
折角早起きしたのだ。道すがら、評判のパン屋へも寄って行こうか。
お昼ご飯に買うのは、勿論人気のカツサンド。
担げる験は担ぐのだ。
「目指せ、A賞ゲットだぜ!」


(2024/01/05 title:004 冬晴れ)

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