豆太朗

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4/29/2023, 5:32:44 PM

「風に乗った気球に乗って」

ある町にある少年が住んでいました

上を見上げると青く広い空がひろっがている

雲が優雅に散歩している

ソレを見た少年は 空に手を合わせて

願いを告げた

『どうか、、、どうか僕も空を飛んでみたい。」

そう少年が願った瞬間 なにか丸いものが雲の中から

降りてきた。

僕はその球体に乗り 空をかける

僕は鳥になったかのように 空を飛び回る

この青く、広い広い世界を旅して、やがて

僕がこの世に生れた意味を知るような気がする

4/28/2023, 4:05:32 AM

『生きる意味』

生きる意味、、、そんなもん知らん。

自分で見つけろ。

人にこうして生きたら「幸せだよ」って言われても

俺はそいつのレール道理には生きたくない。

生きる意味なんてそんなもの後付だよ。

生きる意味があるから生れてくるんじゃなくて、

生れてから「僕が生きる意味はコレにしよう!!」

って方がきっと楽しいと思う。

確かにわからない先のことを考えると、

自然と怖くなるかもしれない。

だけどそれらを「何が襲ってきても全部笑いに変えてやる

」って考えたほうが楽しいと俺は思う。

まぁこれも俺の”生きる意味”なんだろうな。

4/11/2023, 4:44:49 PM

『この世界が終わるとき』

今日でこの世界が終わるとしたら ぼくはなにをしよう?

まずは、こんな僕を愛してくれた親に感謝を告げて。

外に飛び出して 

君をつれて さぁ 旅に出よう

まぁ どこまでも 明日に向かって

君といれたら 寂しくはないさ ね?大丈夫さ!! 

共にいきたい、、、 星はね いつか消える

でも、それでも ぼくら

遥か 遠くで 輝く 星を 

この手で掴んで 離さないように 共に

君をつれて さぁ 旅に出よう

遠くの国でも 離れないから

恐れないで いざ 空を駆けて

まぁ来世でも ズッと友に

4/9/2023, 5:40:40 PM

『誰よりも…』

誰よりも、ずっと

明日は 今日よりもっと

僕の手が 君の頬にそっと

君の指にやっと 

この先 死ぬまでずっと