ℕ𝕠.17

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1/10/2025, 3:48:50 PM

私はプライドが高い。

運動や勉強は人並み以上にはできるはずだと思っているし、人並みくらいには可愛いと思っている。
人よりも考えは大人だと思う。

そんな自分を変えたい。

DAIGOさんのYouTubeとか、色々見て、色んなことに気付かされた。

私は人を認められる人になりたい。
親友が頑張った時は妬み無しに褒められる人になりたい。
自己中な自分を変えたい。

私は、いじられキャラでは無いのに、よくいじられる。
それか嫌だ。辛い。逃げたい。
返し方が分からなくて、プライドが高いせいで、不機嫌になってしまう。

ユーモアのある返し方、いいらしい。


なんだか、色んなこと学ばないといけないんだなって思った
明日のマラソンが終わったら、色々調べて見たいな。



疲れたけど、今日も生きていこう。

1/9/2025, 3:16:19 PM

星のかけらが降る夜に、あなたに会いたくなった。
「またあしたね」 と言ってからもう1年だね。

「早く会いたい」
「おやすみね」
「好きだよ」

そんなLINEが、懐かしい。


いますぐにでも、星のかけらになって、あなたの前にキラキラと落ちていくよ。
だから、待ってて。

1/8/2025, 3:40:41 PM

なにこれー
あー
今日はすっごく疲れちゃっててね
なんか勉強も疲れちゃってるし
学校始まるのやだし
人と会うのもやだし
テストもやだし

って感じでね
もうね、無理!って感じだったの



でも、塾のね塾長がね
「いつもより元気ないですね」
って声掛けてくれたんだ。

その一言にね、なんか救われたというか。
見ててくれてる人がいて、気遣ってくれる人がいて、いつもと違うことに気づいてくれる人がいる。
それがすごく嬉しくて。

なんか明日も頑張ろって気持ちになれました。

自分も、そういう人になりたい。
絶対なるよ。
人に寄り添えるような、そんなひとに。

1/7/2025, 4:10:12 PM

追い風

追い風と聞くと陸上しか思いつかない陸上部員です
追い風 +〇〇m
「うわー最悪!記録残んないじゃん?! 」
とか。
色んな思い出があるな。

そういえば小学校の頃から走るのが好きだったな。
小学生のときの詩を作る時間でも走ることを書いてた。
良く思い出せないけど、覚えてるだけ書く。


私は走るのが好きだ。ビュウビュウ走る。
まるで風になったよう。

私は走るのが好きだ。ドンドン走る。
なんだか未来へ進んでるみたい。

何も気にせずに風のように走る。
未来へ、前へ進んでいく。

だから…
だから私は走ることが好きなんだ。


こんな感じだったかな。


人生には、追い風だけじゃなくて向かい風の時もある。
むしろ、「向かい風しかない」 そんなな風に思う時期もあるかもしれない。

今までのように走れなくなって、走ろうとしても向かい風が強すぎて、思うように進めなかったり。

「もういいや」と歩いてしまったり。

「もう無理」と諦めて力を抜いて、向かい風の思うがままに引きずられていったり。


だけど向かい風しかない人生なんてありえないんだよ。絶対に。
少し横にずれてみれば、風のない道が広がっているかもしれない。


前だけじゃなくて、横にだって道はあんだよ。


それではまたあした。もうすぐ始業式です。

1/6/2025, 4:03:39 PM

「君と一緒に」 〜この僕だーれだ〜

僕と君は産まれた時も一緒だった
そのあとの幼稚園も小学校も中学も高校も、まさかクラスまで一緒なんて。
奇跡みたいだ。

君は僕を食べてしまいたいくらい愛してくれているね。僕も君に食べられたいくらいだ。

僕はきみが大好きすぎるから、君の周りをいつもうろちょろするけど、こんな僕のことも愛してくれたね。

僕はずっと君がそばにいて欲しいけど 、君も学校で色んなことを勉強して、僕が必要だってことに気づいたみたいだね。
やっぱり君には僕がピッタリだよ
僕は君といたくて、君は僕がいなきゃダメ。
なんて最高な関係。

冬になると、僕たちはよく一緒に公園に走りに行く。
走り終わるときみは、僕の温もりが欲しいみたいで、僕の元に駆け寄ってくれるね。

大丈夫だよ
いつでも君のそばにいるから。



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