私はプライドが高い。
運動や勉強は人並み以上にはできるはずだと思っているし、人並みくらいには可愛いと思っている。
人よりも考えは大人だと思う。
そんな自分を変えたい。
DAIGOさんのYouTubeとか、色々見て、色んなことに気付かされた。
私は人を認められる人になりたい。
親友が頑張った時は妬み無しに褒められる人になりたい。
自己中な自分を変えたい。
私は、いじられキャラでは無いのに、よくいじられる。
それか嫌だ。辛い。逃げたい。
返し方が分からなくて、プライドが高いせいで、不機嫌になってしまう。
ユーモアのある返し方、いいらしい。
なんだか、色んなこと学ばないといけないんだなって思った
明日のマラソンが終わったら、色々調べて見たいな。
疲れたけど、今日も生きていこう。
星のかけらが降る夜に、あなたに会いたくなった。
「またあしたね」 と言ってからもう1年だね。
「早く会いたい」
「おやすみね」
「好きだよ」
そんなLINEが、懐かしい。
いますぐにでも、星のかけらになって、あなたの前にキラキラと落ちていくよ。
だから、待ってて。
なにこれー
あー
今日はすっごく疲れちゃっててね
なんか勉強も疲れちゃってるし
学校始まるのやだし
人と会うのもやだし
テストもやだし
って感じでね
もうね、無理!って感じだったの
でも、塾のね塾長がね
「いつもより元気ないですね」
って声掛けてくれたんだ。
その一言にね、なんか救われたというか。
見ててくれてる人がいて、気遣ってくれる人がいて、いつもと違うことに気づいてくれる人がいる。
それがすごく嬉しくて。
なんか明日も頑張ろって気持ちになれました。
自分も、そういう人になりたい。
絶対なるよ。
人に寄り添えるような、そんなひとに。
追い風
追い風と聞くと陸上しか思いつかない陸上部員です
追い風 +〇〇m
「うわー最悪!記録残んないじゃん?! 」
とか。
色んな思い出があるな。
そういえば小学校の頃から走るのが好きだったな。
小学生のときの詩を作る時間でも走ることを書いてた。
良く思い出せないけど、覚えてるだけ書く。
私は走るのが好きだ。ビュウビュウ走る。
まるで風になったよう。
私は走るのが好きだ。ドンドン走る。
なんだか未来へ進んでるみたい。
何も気にせずに風のように走る。
未来へ、前へ進んでいく。
だから…
だから私は走ることが好きなんだ。
こんな感じだったかな。
人生には、追い風だけじゃなくて向かい風の時もある。
むしろ、「向かい風しかない」 そんなな風に思う時期もあるかもしれない。
今までのように走れなくなって、走ろうとしても向かい風が強すぎて、思うように進めなかったり。
「もういいや」と歩いてしまったり。
「もう無理」と諦めて力を抜いて、向かい風の思うがままに引きずられていったり。
だけど向かい風しかない人生なんてありえないんだよ。絶対に。
少し横にずれてみれば、風のない道が広がっているかもしれない。
前だけじゃなくて、横にだって道はあんだよ。
それではまたあした。もうすぐ始業式です。
「君と一緒に」 〜この僕だーれだ〜
僕と君は産まれた時も一緒だった
そのあとの幼稚園も小学校も中学も高校も、まさかクラスまで一緒なんて。
奇跡みたいだ。
君は僕を食べてしまいたいくらい愛してくれているね。僕も君に食べられたいくらいだ。
僕はきみが大好きすぎるから、君の周りをいつもうろちょろするけど、こんな僕のことも愛してくれたね。
僕はずっと君がそばにいて欲しいけど 、君も学校で色んなことを勉強して、僕が必要だってことに気づいたみたいだね。
やっぱり君には僕がピッタリだよ
僕は君といたくて、君は僕がいなきゃダメ。
なんて最高な関係。
冬になると、僕たちはよく一緒に公園に走りに行く。
走り終わるときみは、僕の温もりが欲しいみたいで、僕の元に駆け寄ってくれるね。
大丈夫だよ
いつでも君のそばにいるから。