2/16/2025, 1:11:49 PM
時間が止まったところでアンタは俺を救えるか?
って感じの文脈で行くと必ず死ネタ直行になってしまうのでどうにかしてハピハピにしたい所存
毎度毎度こんなので申し訳ない
2/7/2025, 3:04:48 PM
秘密、ねえ。
偶然手に取った新聞の見出しに書かれている文章を読む。
【あなたは誰かにいえない秘密を抱えていますか?辛い時は他人と話をすることで気持ちを軽く出来るかもしれません。いつでもご相談お待ちしております。お電話は001.......】
電話番号に差し掛かったところで手にしていた新聞を戻す。元より、欲しかったものはこれではない。
楽しみにしていた新刊を買う気持ちが無くなってしまった。
購買意欲が無くなった以上、この場にいない方がいい。
.....そりゃあもう抱えているさ。いっそのこと全てをさらけだして死にたくなるほど。
吐き出せたら、吐き出してしまったら。
一体俺は、どうなっちまうんだろうな。
死人をこの手で抱きました。
死ぬとわかる直前に電話がきました。
親友からでした。
...唯一無二の、親友だった。
アイツの隣なら息がしやすかった。
『いつか死んでもあんたの側に行くからな』
何気ない会話の中で発せられた一言。
この言葉に、ずっと苦しめられている。
夜の海辺に向かう。
暗くて、寒くて、全てを受け入れる優しさがあった。
親友の温かさはもうなかった。
だけど、今日も俺はのうのうと生きている。
1匹の猫をこさえて。
っと、ここまでが俺の妄想話だ。長引かせて悪かった。
うん、質問?最後にこの男は遺体をどうしたか気になる?
ははは。気になるなら試してみるか?
1/24/2025, 11:37:36 AM
誰も傷つかない、やさしいうそをつく君のことが一等好きだった。
1/19/2025, 1:06:23 PM
君が、僕のいない世界に行くならば。
もう会うことはないだろう。
どうか、安らかに。君がいた景色を、...声を胸に刻むよ。
12/31/2024, 1:23:53 PM
2024 ありがとうございました