12/17/2024, 12:06:39 PM
〚とりともめない話〛
きみと僕の意見がくいちがう。
それで喧嘩になるのは悲しいし、意見を合わせても
"嘘つくなよ"
とか言われてしまうし。
もう、僕にはわからないよ。
だから、相手の意見に同意することくらいしか。
僕にはできない。
それか、きみを誰よりもきれいに。
カメラで写真を撮ること。
12/16/2024, 12:21:19 PM
〚風邪〛
きみは昨日の夜中から、風邪をひいた。
僕にうつらないようにって今は別のお部屋にいる。
遠慮しなくてもいいのに。
"会ったら、風邪うつるだろ"
とかいうし、別にきみにうつされても。
僕はなんてことないよ。
"遠慮しないで、"
12/15/2024, 11:23:24 AM
〚雪を待つ〛
僕のところはまだ雪は降ってないよ。
きみのところは、降ってるかな。
僕にはわからない。
きみが雪が降っている写真でも、送ってくれたら。
僕は雪が降るように毎日願うよ。
雪が降ったほうが、たのしいからね。
"きみを待ってる"
12/14/2024, 11:47:47 AM
〚イルミネーション〛
今年はみれるかな、イルミネーション。
きらきらと星がかがやく、色とりどりな声が今年も
聴こえてくる。
きみは、約束場所にしっかりと来てくれるかな。
どこかに用事が入ったって言って、行かないでく
れるかな。
"今年は隠れないで、きてくれますか?"
12/13/2024, 12:24:54 PM
〚夢を注いで〛
僕は以前から、なりたいと想った夢が一つある。
それは_小説家_だ。
おかあさん方のひいおじいちゃんは、小説家で本
もだしていて、一部では有名って言われてる。
家族からひいおじいちゃんの文章の血を引いてる
と言われてるけど、そうならいいな。
僕は妄想をするのがすき。
でもきみと、過ごすのもすき。
こんな日常がずっとずっと続くと僕は願ってる。
どこかで頑張っている、きみへ。
いつも見守ってくれる家族へ。
だいすきな彼へ。