イブの夜
わたしにとっては なんでもない1日だった。
君が現れて、今年は少しだけ一緒にいたいと思ってしまった。
だけど言えなくて、お互い仕事で終わってしまった。
周りを見れば、イブを楽しむ人でいっぱいだった。
もし君を誘えてたら、私も君と一緒にああやって歩けてたのかな。
少し心残りなクリスマスイブだ。
ー手を繋いでー
小さいころからずっと お母さん に繋いでもらった手
人の温かさを感じるのに とてもちょうど良くて
私は今、温かさを知りたい人がいる
仲良しで距離が近くて
だけど君の手はあまり握ったことがない
肩も頭も君が触れてくれるのは全て大好き
だけどいつか
君の手の温かさに触れたい
君と歩けたらいいな、いつか
ー手を繋いでー
どうすればいいの?
そう思うことはたくさんある
いつも壁にぶつかっては泣いてばかりいた
でも最近思ったの
どうすればいいの?ってなったときは
他の道を探せばいい。
これで終わりじゃないから
何度だって足掻けばいいんだって。
焦ってしまうからなんだよ、
冷静になれば他の道がみえてくる。
紅茶の香り𓂃 𓈒𓏸◌
なんだかとても落ち着く
リラックス効果があるみたい
日々の疲れが少しでも
この香りで癒されるなら。
ー胸の鼓動ー
今とてもドキドキしてて
これはきっと君のことを考えてしまうから
ずっと好きだと思ってた人がいた
でもそれはちがうのかな
君は「推し」だから ずっと
ある程度の距離で満足できる自分がいた
これ以上なんてなにも望んでない
そのはずだから
でも君に出会ってから
優しくされる度
私の隣で笑ってくれる度
ドキドキして胸の鼓動が早くなる
もっとずっと近くで きいていたい
これはわがままなのかな
少しの鼓動からはじまった
気づいたら追いかけてた
この胸の痛みがなにかなんて
分からないフリなんかできなかった
これはリアルのお話。
これから始まるノンフィクションの恋だ。