キツネ

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2/22/2025, 11:22:47 AM

♯16
中学生の時、部活帰りに空を見上げたら虹がかかっていた。「虹だ!」と子供みたいに騒いで、「明日いい事あるかも」とか、「綺麗だな〜」とか言って。高校に入ってからは、部活終わりはもう暗くなってるし、学校が遠いから誰かと一緒に帰ることも少なくて、誰かと虹を見て喜ぶみたいなことは無くなった。それでも、虹が見えると何となく写真を撮って、極たまーに、かつて一緒に虹を見て喜んだ友人達のグループLINEに送る。すると、みんなまた「明日いい事あるかもね」とか、「久しぶりに見た!綺麗だな〜」とか言って賑やかになる。懐かしいなぁ。綺麗なものも、くだらないものも共有してきた彼らが、私の一生の友人だと思う。
(テーマ:君と見た虹/キツネ)

2/21/2025, 11:53:20 AM

♯15
「夜に駆ける」っていう曲があったね。とんでもない大ヒットで、誰もが知っていて、歌っていて、私も大好きな曲。最近はあまり聞かなくなったけれども、その曲がきっかけでYOASOBIと出会った人も多いだろう。まあ、この話はさておいて、「夜空を駆ける」夜空を見上げると、なんだかどこにでも行けるような気がしてくる。人類が一生のうちにたどり着けないような遠い遠い場所から差してくる光が、その星自身さえ認知していないような地球という星でこんなに輝くのだから。そしてその輝きを、多くの人が見つめて、感動したり、元気をもらったりする。私や周りの人にとっては意味の無いことでも、どこかの見知らぬ誰かにとっては大きな意味があるかもしれない。全てのことに意味を感じる必要は無い。ただ、意味を感じている人が存在することをわかっていたい。
(テーマ:夜空を駆ける/コンルリ)

2/20/2025, 1:24:11 PM

♯14
ひそかな想いといえば、初恋を思い出す。当時は好きとかいう感情もよく分からなかったけれども、今考えると、あれは確かに恋だったと思う。彼への憧れの気持ちを抱きながらも一丁前にそれを隠していた(隠しきれていたかは知らないが)自分の初々しさに何となくにやけてしまう。次恋をすることがあれば、今度は伝えたいと思う。
(テーマ:ひそかな想い/キツネ)

4/20/2024, 12:15:04 PM

♯13

私は物欲がない方だ。あまりものに執着がなく、「これが絶対に欲しい!」というものが中々ない。だから何かを買い与えられても、申し訳ないが、大切にするのが難しい。自分が本気で何かを欲しがった経験がないので、「どうしても○○が欲しくて店を何件もハシゴした。」という人の事があまり理解できない。しかし、兄はそんな私とは真逆で、色々なものを欲しがる。そして、買ってもらったら必ず大切にする。親は「お金がかかって仕方がない」と言うが、私はそんなに物に興味をもてることが羨ましい。「何もいらない」という言葉は、自分の適当さを表しているようで、私はあまり好きではない。

(テーマ:何もいらない/キツネ)

4/4/2024, 3:22:31 AM

#12

「1つだけ」と聞くと、教科書に載っていた「一輪の花」
を思い出す。初めて読む、戦時中を舞台にした話。今では、「1個ちょうだい」なんて簡単に言えるけれど、時代によってはその1個でさえ贅沢だったりするということを学んだ。みんなあの話は印象的だったのか、一時期はおにぎりを「おじぎり」とみんなで呼んでいた。『一つだけちょうだい。おじぎり、一つだけちょうだい。』話にでてきた女の子の言葉は何故かいつまでも覚えている。

(テーマ:1つだけ/キツネ)

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