私だけ
ねぇ私だけを見て、私だけを好きになって、私だけを!
毎日見る隣の席、窓際で寝てる君を見て今日も好きだと叫びたくなる。
オワリ
なんかなんも思いつかん。疲れてんのかな、インプットの時間が必要かな
恋する乙女は素敵です。おやすみ
空を見上げて心に浮かんだこと
あぁなんも思いつかん、おやすみ
手を取り合って
手を取り合う。ちょうど今日ルックバックを観て手を取り合うという印象的な場面があったことを話そうかと。
(ルックバック あらすじ程度の内容含む)
2人の主人公が手を取り合って道やら街中やらを駆け回るシーンが何回かあって、楽しそうに走ってる2人がとても印象的でしたね。感想としては僕も他のことが気にならなくなるくらい好きなことだったり、やりたいことがあったらどんな人生を送るのだろうと言うことでした。漫画、絵を描く2人が家族の目や学友の目を気にせずにのめり込んでる姿。僕にはその視線に耐えられそうにないので。僕はその視線に生きずらさを感じてしまうことが多々あるので真っ直ぐに進むその姿が眩しくて、それでいて羨ましさも感じました。嫉妬ですね。嫉妬する自分意識して嫌になりました。泣けますね。映画の内容とも相まって。
努力する人は等しく素晴らしい。僕も追いつきたいなって思います。
オワリ
1件のLINE
<もう疲れちゃった)
突然来た親友からの1件のLINE。この頃忙しくしていたのを知っていた。LINEを返す時間も惜しいだろうとあまり連絡しないでいたが、受信してすぐに返事をする。親友は強い人だと勝手に思っていた。その実繊細で周りをよく見る賢い人だった。
既読してから数分。なんて返すべきか考えてみたもののわからない。
「電話しないと」
こうゆう時どうして欲しいかは僕がよく知ってることだろう?何もかもがどうでも良くなって、生きてることが無意味に感じる時。誰かにこの痛みを共有出来れば苦しいことが紛れる気がする。第三者を通してでしか発散できないストレスがあることを僕はよく知っている。
「もしもし」
「電話嫌いなのにいいの?」
「ちがうよ、それより大丈夫じゃないよね?」
「うん」
「今から会いに行く。夜ご飯たべいこ、」
「ありがと、」
オワリ
つらい時に頼れる親友がいて私は幸せです。
まぁこうゆう話苦手なんでほぼせんけど。
私の当たり前
テスト前に必死に勉強すること。時間をきちんと守ること。仕事を全て終わらせること。授業は寝ずに聞くこと。提出物は期限内に終わらせること。お金のやり取りは正確にすること。毎日遅刻欠席せずに学校へ行くこと。食事は残さず食べること。世の常識やマナーを守ること。相手を不快な思いにさせないこと。目上の人には敬語を使うこと。
これが僕の当たり前。けど、全部守ってたら苦しいんだよね。守ってない人、当たり前だと思わない人がいるから。期待しすぎて当たり前を求めすぎて苦しいんだ。だから自分にも他人にも完璧を求めず、80%を目指すことが必要なんだ。意識を変えることはとても難しいから、少しづつ少しづつ自分をいたわる方法を知って行けたらいいんじゃないかな。でもこれだけは忘れないで、自分のこだわりを蔑ろにしないこと。僕からの知恵です。
オワリ
私は結構完璧主義なとこがあるので、毎日80%を目指して生きてます。同じような考えの人はもっと楽に生きていいんだよって言いたい。