あなたがいたから
あなたがいたから努力した。
あなたがいたから辞めなかった。
あなたがいたから楽しかった。
あなたがいなくなったら?
もうそれは価値がないんじゃないか。だから僕は部活を辞めた。中二年の夏、全国大会。二回戦で負けた。勝ちたかった勝たせてあげたかった。僕の実力不足。これで実質の引退。三年生はいなくなる。僕は同級生と仲が良くない。ハブられて、悪口を言われて、なんも仕事をしないから僕と比べられて怒られて。ざまぁねぇな笑三年生のことを勝手に嫌って嫌われて、仕事もできないお前らに僕の気持ちは分からない。
だから、あなたたちがいなくなったから僕も引退する。
これからいっぱい遊びに行きましょう!
オワリ
あの時期はほんとに苦しかったけど、僕の青春でした。
今も交流のある大切な人達です。
相合傘
相合傘って愛情の塊だと思うんです。例えば、家から車までの数10m1本しかない傘を家族と共有して差す。父は自身の肩を濡らしてまで、僕に傘を差し出してくれる。母は濡れまいと、僕と肩を究極までくっつけて差す。家族の優しさが僕の心を良く癒してくれる。両親から貰った優しさを僕も他の人に分けてあげたい。だから僕も誰かと相合傘をするときは、肩を濡らしてでも相手を濡れないようにしたいし、めいっぱいくっついていたいと思うのです。
オワリ
昨日のお題更新した。興味があれば見てください。
忘れてた...あぁ眠い。今日は休憩の日にします。気が向いたら明日書く...眠
気が向いたので書きます
落下
僕が子供の頃小2、小3くらいのときよくベットの底が開いて落っこちる夢を見てました。一瞬ふわっとしたような感覚とともに、目覚めるのです。2段ベットの上で寝てるとよく起こったので、怖いと思っての夢だったのでしょうか、、あと一時期毎日4時前後に目が覚めてしまう、ということもありました。皆さんはどんな夢を見ますか?最近は夢を見ることが減りました。何故だろう?母はよく歯が抜け落ちる夢を見ていたそうです。恐ろしい。
オワリ
未来
僕は時々、僕が死んだあとの遠い未来を想像する。もしかしたらドラえもんの世界のように、様々な便利な発明がされているかもしれないと。皆さんはどんな道具が欲しいですか?僕はどこでもドアが欲しいです。
あとは未来になればなるにつれ歴史が難しくなるなと。22世紀になったら今よりもいい生活ができることを願いたいですね。
オワリ
今日は何も思いつかなかったので、未来について思いを馳せてみました。日々現実逃避して生きてます。
1年前
1年前の僕はどんな人だったのだろうか。
ギターを始めて、バイトを始めて、新しいコミュニティーに所属して、映画を見に行くようになって、新しい友人に出会って。夢があったはずだけど、また新しい夢を見つけて。楽しかった。楽しかったけど、同時に周りの人達が羨ましいとも思った。どんな人とも仲良くなれる人柄に、明るさに憧れた。僕は集団行動が苦手だったから共同作業、協力が上手く出来なかった。学校という特殊な空間が苦しかった。僕が1人でも大丈夫な人間でよかったと心底思う。キラキラした高校生活を送れなくても、幸せだったと言いたい。また1年後の僕が1年前を思い返して、幸せだと言ってくれる1年を送りたい。
オワリ
とりあえずこのアプリを1年続けたいなと思います。