未来への船は誰が舵を切るのか
舵を切ればそれはどこへ行くのか
今の私には、何も分からない
ただ全てを知っているふりをして
大人相手に心の中で罵倒して
弱い
弱い
まだ子供なのに
LINEのオープンチャットで知り合う人に
自分の身の上話を少し盛って話をして
自分可哀想アピールをして
心配して欲しいって
あとから自己嫌悪
自分勝手に相手を詰めて
YouTubeではコメントを荒らして
弱い
怖い
段々自分が何をしたいのか
自分が誰なのか
自分が何を目指しているのか
分からなくなっていく
弱い
私は
一体ダレ?
(“未来への船”)
Write down your dreams.
Write down your future.
Write down your near future.
Write down your efforts.
Love yourself.
Love those around you.
Always push yourself.
Always have compassion for those around you.
If you do these things, you will become the most beautiful and strongest person in the world.
(“夢を描け”)
手が触れた
ふわふわふわふわ
夢心地
大きく温かな君のそこ
私のすべてを包み込む
好き好き大好き愛の音
ずっしり重いすべての代償
小さく重い宝の塵
お金のゴミ箱完成ね
いいの?許さないわよ
今更すてる?
私の愛はゴミ箱直行
捻じ曲がった 愛のカッター
貴方の底へと突き刺さる
でも、でも、でもね、貴方が悪いのよ
私達のゴミも川の底。
許して?バカみたい
とっくに許してるわ私
貴方が私の真の宝石
ずっとずっと私を愛して
愛して愛してアイして
逢いして遭いしてIして
愛して私を!
貴方だけが私の宝
離さない離さない
離して離せよ!!
呪の呼吸
私の鎖
授けて消える貴方は
一生
私を。。。
(自分の気持ちからテキトーに詩的に表現してみました。“ラブソング”)
手紙を開くと、ふわりと香る花の香りが漂い、その中から優しい言葉が浮かび上がってきた。
手紙の内容は、彼からの思いやりに満ちた言葉が綴られていて、彼女の心を温かく包んだ。
彼女は手紙を読みながら、幸せな涙を流し、彼の存在が彼女にとっていかに大切なものであるかを再確認した。
手紙を開くたびに、彼からの愛情が伝わってくる。その手紙が、二人の距離を縮めるきっかけとなり、お互いの心をより深く結びつけていく。
(書き方少し変えてみました“手紙を開くと”)
「“静かに情熱に燃えろ”」
昔、誰かがそう言った。
その時の僕は、それが何を意味するのか分からなかった。
だから、
「静かにって、無理でしょ。そんなの。」
と、僅かに反抗のようなものをしてしまった。
だが、今なら分かる。
やらなければならない。
そう考えるだけで、物凄くやる気になっている。
受験への第一歩。
高校生活の始まりと共に。
毎日の勉強+その日の勉強内容を声に出して思い出す
これを毎日続けることを決意した。
毎日が充実した日になりますように。
そう祈り、入学式を終えた僕は瞼を閉じた。
(“静かな情熱”)