運命の人…
出会ってしまった
今から約半世紀近く前に…
この年になっても初めて見た彼は
今も鮮明に目に焼き付いている
白いオーラに包まれた運命の人
「なんだ…ここに居たのか…」
「み〜つけた…」が私の心の声
その後、運命のままに進み一緒
になって、2人の娘が生まれた
彼(主人)には、幼い頃に早くに
亡くなった兄姉がいた
娘が生まれる少し前に私の所に
お願いに来た…夢枕という現象だ
「今度生まれ変わりますからよろしく」
娘が大人になって双子の孫が生まれた
今度は、娘が妊娠する前にビカビカの
金色に光る玉が娘のお腹の中でふたつ
光った…
予定通りなんだろう…2人の男子が来た
「君を探して」
いったい、誰が誰を探し出して今の
状況に辿り着いているんだろうか…
人生とは本当に摩訶不思議なものである
透明……
見透かされないように…
いつも、平気なフリをして
決して弱音を吐かず…
「貴方は明るい人ね」
「貴方は元気な人ね」
「貴方と居ると楽しい」と…
ホントは、根暗かも知れない
ホントは、疲れてます
ホントは……
生きるって、虚勢と虚像の塊だね
見て見ないふりをして…
気が付いてるのにスルーして…
今日も明日も明後日も…
ただひたすらに……頑張り続ける。
「星に願いを…」
そんな事随分やってないなぁ
夜空を見上げて、星を眺めながら
運良く流れ星が見えないかな…なんて
思う時間もない
今の時代、いったいどれくらいの人が
夜空に目を向けられるのだろうか…
朝夕、満員電車……マイカーなら渋滞に
巻き込まれ、その間にもタイムカード
は、刻々と時間をきざむ…
そう言う私も、タイムカードを打ち込んだ
瞬間に赤字に変わったなんて多々…
「まじかぁ…遅刻だよ💦」
パート勤めは1分1秒が大きく関わってくる
本当に、時間のない国に行けたら幸せだろうな…
「星=スター」
もちろん、スターになんてなれるはずもなく、今日も私は夜空を見上げる余裕もなく
腹を空かせた家族のために、両手に買い物袋を持って家路を急ぐ…
先日は、ラララ…
本日は、嗚呼……
ラララは、何とか書いてまとめた
しかし!……
今日は、「嗚呼…」って……
そういう訳で、今回は放棄致します🙇
3月なんだし、卒業シーズンなんだから
未来に希望をもって進む言葉……
大概不景気で皆、生活もキツイんだから
言葉は「言霊」なんだから…
嗚呼……って、私の中ではマイナス
イメージ
まさしく……今のため息……嗚呼…
では、本日はこんなところで。
秘密の場所なんてあるといいが
私には特別な場所はない…
ドラマなんかで、地下に降りて行くと
渋いマスターとかイケメンのバーテンダー
などが出迎えてくれて……
「お疲れ様…いつもので良い?」なんて
ふと傍らを見ると、またまた良い男が居て
グラスがサァ〜っと送られてくる
あぁ〜…田舎には地下はないww
あると言ったら、立派なビニールハウス
温かい環境ですくすく育つ野菜たち…
何もかもが良いが悪いか健全過ぎるww
秘密の場所とやらは、きっと少し危うく
薄暗い照明と、かぐわしい香り……
そう、多分そんな感じだろう
まずは痩せて、助けてあげたいと思わせる、ポテンシャルを手に入れなければならない……でっ…なければ秘密のきっかけさえ生まれない💦
絶対に放置で大丈夫なタイプだw
さてさて、どうしても秘密の場所を聞き出したいお題に答えるならば、今こうして
好き勝手に書いて、何も責任を問われない
この瞬間、この場所こそ……
今の私の……「秘密の場所」…である。