断熱材だったり…
二重サッシだったり…
もちろん、毎日過す我が家とは
「あたたかいね」が基本だけれど…
気持ちが満たされる以上に温かい
そう感じる事はない気がする
誰しも経験があるだろう…恋
気持ちが通じ合って最初に訪れるのは
手を繋ぐ事だろう
気恥ずかしくて、指一本を掴むなんて
荒業に出た経験はないだろうかww
彼は、じれったくてその手をしっかり
握りしめて自分のポケットに忍ばせる
恋愛小説をそのまま実行する若く
初々しい思い出は今も鮮明に残っている
今の「あたたかいね」を実感している
事と言えば、愛犬が私を溺愛し全身全霊
で私に甘えてくる事だろうか…
生きている…その温もりを体に感じて
幸せを感じている私は、今も昔もそこそこ
平和に過ごしてきたようだ…
未来への鍵は…
多分…沢山の中から必死に探して
やっと一致し、そこから次に進める
そんな感じなのかな…
皆、見えないけれど、重たい鍵を
腰にいっぱいぶら下げて…
あ〜でもない、こ〜でもないと投げ出したい感情と毎日戦いながら生きているんだろう…
ひとつ扉が開く度に、知恵を得て強さを
増し、そして少しずつ優しくなれる
だったら、簡単に開く鍵よりも四苦八苦
しながらも、一生懸命に開けた未来への鍵は、きっと持ち主を何倍にも魅力的に
仕上げてくれるに違いない…
だとすると、人生のスパイスとして
ある程度の苦労という扉を避けないで
挑むべきかもしれないね…
昔…
修学旅行に行った時、皆がこぞって
買ったのが「星の砂」なる物…
小さな瓶に入った星形の砂は
中学生には、とっても魅力的だった
持ち帰ってからは机の上に置いて眺めた
そのうち、瓶を開け手に取っては小さな星の砂に触れ、旅の思い出にふけっていた
思い返せば、人は宇宙に思いを馳せる
それは、果てしない時間を巻き戻すならば
自分たちが、天高く宇宙から舞い降りて
きたかもしれない…
そんな、空想さえしてしまうからかも
しれない…
だから、「星のかけら」によく似た
「星の砂」にさえ心を奪われ見入って
しまうのも、ある意味自然な流れだろう
「りんりん」には、次のような意味があります。
金属が互いに触れ合う音や、鈴・ベルなどの鳴る音
湯が沸騰して釜や鉄瓶などの鳴る音
鈴虫・松虫などの鳴く音
物の音や人の声などが、よく通って鋭く響くさま
寒気がきびしく身にしみるさま
勇ましいさまやりりしいさま、心のひきしまるさま
車が走ってきしんだ音をたてたり地面を轟かしたりするさま
「りんりん」の類義語には、「凜乎」「凜然」などがあります。
RingRing……ネットより情報収集
よくわからなかったので素直に調べました
人生においての「追い風」は
何かを決断する時に吹く…
それは、先の人生を左右するような
大きな出来事だったりする
しかし、ここで決めなければ…と
そうわかっていても、あと一歩が
踏み出せなかったりするものだ
そんな時、多くの場合いろんな形で
「追い風」が吹く…
ふとしたひらめきだったり…
誰かの口を借りて、自分を見守って
いるご先祖様だったり…
ただ、全ての人がキャッチ出来る
ものでもないかもしれない
まずは、素直に信じなければいけない
受け取る力をつける事が必要だ…
バカバカしい…と思えばそれで終わり
何故に、こんな話をするかって…
それは、今まで見えない力「追い風」に
沢山、助けられたと確信があるからだ…
信じてみたい人は、明日から素直に
受け取る力を磨いて欲しい…