この前大学行って授業受けててん
グループワークで自分とあと男の子が2人の3人グループ
で、そんなに話したことないけど
知ってる子やから普通にしゃべっててん
そしたらな、1人の男の子が(Kくん)ちょっと名言っぽいことを呟いたんやんか
そしたら呟いた子じゃないもう一人の男の子(yくん)が
『めっちゃいいことゆうやん、俺女やったら惚れてたわ』
って言ってん
そしたらKくんが自分に
『なぁ、惚れた?』
って聞いてきてん!
めっちゃ仲良し!みたいな子じゃないから首振りにくくて
自分、めっちゃ縦に首振ってん笑
正直、名言っぽいことを呟いた事より
『なぁ、惚れた?』
のほうが自分にはグサッときて
ちょっとかっこよく見えたりして笑
そしたらさ、yくんが
『幸先いいな』ってkくんにゆってて笑っちゃった笑
別に冗談で言っただけやろうけど
今週もグループワークあるからちょっと楽しみ!笑
(誰よりも、ずっと)
私は自分が嫌いだ。
普段自分を偽るために
無意識に嘘をつく
だから、嘘はつき慣れてるはずなのに、、、
なのに、
いざ、嘘をつこうとすると
全くつけない
嘘って普段どうやってついてたっけ、、、
わかんないや
(エイプリルフール)
アニメやゲームのキャラを好きになって
お金かけてグッズを買ったり集めてる
それが楽しみで、生きがいでもある
でも、
『そんなん現実にいないのにお金かけてバカみたい』
というやつもいる
私はそんなに馬鹿なことをしてるだろうか
アイドルを追っかけてる人と何が違うのだろうか
私はバカなのだろうか
(バカみたい)
貴方が『大丈夫だから泣くな』って
優しく抱きしめてくれるから
私はもう大丈夫。泣かないわ
だから、
貴方も泣きそうな顔しないで
私はもう、泣き虫の私じゃないから
だから、安心して
(泣かないよ)
彼は歌うことに命をかけている。
彼の歌は自分の言葉を歌にして私達に語りかけてくる。
彼には残された時間が少ないかもしれない。
以前、彼が突然もしもゲームをしようと言ってきた。
『君は飛ぶことがとても好きな鳥だったとする。ある日死神に、二度と飛べなくなるが綺麗な鳴き声を手に入れる。飛び続けることはできるが2日後に命がつきる。と選択肢を出された。君ならどっちを選ぶ?』と、
私は前者を選んだ。飛べないのなら鳴くことが好きになるかもしれないからとそう答えた。
彼は少し笑顔で『そっか、でも君らしい。』と応えた。
きっと私は彼の考え方とは違ったんだと思う。
彼は歌うことに命をかけている。
だから、彼の命がつきるその時まで
彼は歌っていたいんだろう。
私は彼の歌が好きだ。
でも、彼の命と引き換えなら彼の歌は聴けなくたっていい。ただ、ずっと側にいてほしい。
だが、私は彼が歌うことに命をかけていることを知っている。だから、彼が歌うことを止めることができない。
彼の夢を潰したくたい。
命と引き換えなのに決められない私は
本当に、、、怖がりだ。
(怖がり)