お題 また会いましょう
卒業の会の先生の言葉
地元で結婚して会えなくなった先輩の言葉
音楽の同名の歌
この響きには冷たさを感じてしまう。
でも、この意味が分かる時が来ると
期待に応えてきた意義が
応援の言葉にも
その言葉が私が成せると
思い重ねていたという期待や
私だからそう離れて暮らす際に伝えてくれた
温かさがそこには存在価値として有って、
複雑な気持ちでいっぱいだったけれど
今はやはり
その言葉を向けられる私に対して
【貴女なら成してもう一度逢える気がする】
という答えが既に離れる前に
ある自信だったのだろうか。
私はとある県の地域から県内から都心都会に
夢を叶える事を決して諦めなかった。
同一のみんなは
出来っこないと言うばかりで
その夢を叶える事を伝えたその日も
今の家族の親御さんは同じように
「また 会いましょう」と
伝えてそっと手を握って
「貴女だから出来る、貴女だけ出来る」と
しっかり掌を繋いで下さった事を
覚えている。
今はもう既に、新しい親族として
肩身は変わっても互いに笑っています。
その意義は確かに掌の温かなふくよかな
厚みが今でも包み込んでいます。
その時もその後も
これは運命だったのだろうなと
思っています。
お題 スリル
スリルは、あまり良いイメージじゃない。
○○引きしたりするとか、
他の人は思うのかな。
何がスリルって思うか。。。
テーブルの上のコップを
中身忘れて倒したりしたらドキドキして
スリルを味わうのは多い
夕方のコンビニに
いつもよく見えない日の
すれ違う人との自転車乗っている時とか
コンビニで後ろにすごい多い人が居て
待たせないように気を使う時は
職業病です。
花形さん経験者なら有り有り。
まあ、実績的な軽犯罪はあり得ないとして
精神的に本当はそんなのが多い私です。
お題 飛べない翼
例えるなら、お餅の大袋みたいに
飛べそうにお餅が膨らむそれも丁寧に
ひとつひとつ
餅は膨らんで軽くふわって
人間生命歴はまだ国宝の著名人程
生きてはいないが
飛べない事柄に困ってはいない
重力に身を任せている人達で
世の中いっぱいだ。
儚そうに思うこのお題。
いつかはやはり
(宇宙にファラウェイ)↑に逝っちゃう時は時空を越えて
意識と身柄が飛ぶ日は
必ず、生物は訪れる。
ヤバイ処には興味は全く無いが
そんな空を飛ぶ事を希望している人達を
TVで見ただけ。
難儀な事はない。
飛べない翼は
やっぱり今後的に1度は最後来るらしい。
私は、日本しか
食と水と空気が合う場所が無いから、
もう飛行機も乗らないけれど、
単純に逝っちゃうのは
もう少し後で良いかな。
お題 意味が無いこと
記憶の時差で模擬恋愛みたいな空気感や
すれ違う人の繋がりを求めること
つながっての安心じゃなくて
いつまでも終わらないラインが欲しい人
何かに無性に苛立つ事を自分自身以外と
例えて逃げているフリや
現実の本人が置いてけぼりにされる出来事
または、他人の本人を
人の甲斐のせいにしていたら、
曝け出した事で
その本人だけのたった一人の出逢いに
今現在出逢ってしまったこと
歪つに仕組んだ罠が
解けてしまえば、
他人の本人は本物で
これからは他人の偽名が既に
甲斐性に代わってしまったこと
深煎りし過ぎた難解な悪どさは
これから始まる恋が
過ぎ去ってしまう意図に繋がっていること
流れているあの名前さんって
そうなる運命には限りないだろうか