11/23/2025, 10:47:04 AM
これはもういらない。こんなことしてるなんて時間のムダ
くしゃくしゃにして丸めて、ゴミ箱に投げた。
案の定外れた、
そんなふうにして手放した。
いらないと思って捨てたのに、ないとどうして寂しいの
ゴミ箱の横に落ちてる紙を拾う。
しわしわの紙を広げてペンを持つ。
懐かしい感覚に喉の奥が詰まる。
なぜ手放したのか、まだまだ鮮明に覚えてる。
お暇をもらった分、前より自分の傷が愛しく思う。
「今ならいいのがかけるかも」
3「手放した時間」
11/22/2025, 10:20:54 AM
床に落ちた紅
ふと山を見ると満面の紅
あなたにつけた紅
赤より柔らかく
桃より深い。
私の気持ちをも表してしまう。
私の中にどんな時も住んでる紅はいつもあなたと一緒
今覚え行く紅の記憶にあなたの姿はなくとも、
いつまでもあなたを覚えているから。
2「紅の記憶」
11/21/2025, 12:03:10 PM
あなたの夢から目が覚めたよ、
つい昨日まで私はあなたしかいなかったの。
でもあなたといると私の心は最後のピースを無くしたパズルみたいになっていくの。
あなたにどこかへ隠されたピースを探しに行くために夢から覚めたの。
どこに隠したの?どこを探しても見つからない
けど、変だね
絶望癖がある私なのに
宝探しみたいで、少しわくわくしちゃうの。
1「夢の断片」