夢をみた
あなたがずっと隣にいて、何も言わないけど、ずっとそばに居てくれるの。
夢じゃなきゃいいのにね、
夢だと、いつか忘れちゃう。
夢はずっとは続かない。
私はずっと夢を見ていたい。
あなたに会える夢を見ていたい。
26「夢を見ていたい」
お母さんから貰った紅い綺麗な袴をまとった。
お母さん見てる?私、今日20歳になったんだよ。
私の記憶のお母さんは、まだシワがなかったけど、多分今はしわしわになっちゃってるんだろうね。
似合ってるよ。おめでとう。
大きくなったね、お姉さんになったね
お母さんのささやきが聞こえた気がした。
いや、きっと私にささやいてくれた。
私、いつまでもあなたの誇りの娘であるために、今日、またあなたに近づくよ
25「20歳」
朝、身体を空っぽにして大きく深呼吸をした。
むねのなかに直接冷たい風が入ってきて換気された。
昼、真っ白な雪を輝かせる暖かい光を感じ、足取りが軽くなった。
夜、澄んだ空気のおかげで月の影の所まではっきり見えた。
雲ひとつない空を見上げて宇宙の広さを知った。
24「冬晴れ」
このお題を見た時にすぐに大好きな歌が浮かびました。
皆さんにぜひ聞いて欲しいので好きなフレーズと曲名を書いておきます。
私はこの歌に出会えたことが幸せです
----もしかして幸せは 訪れるものでも待っているものでも
なくて今ここにあることに気がつくことなんじゃないかな。
誰かにとってたかがそれくらいのありふれた歓びでも
嬉しいと思えたら
特別じゃない今日はもうきっと
美しい 美しい日なんだよなあ---
美しい日/SUPER BEAVER
良いお年を