4/15/2025, 5:56:49 AM
田舎で何もないけれど、
コンビニだけは近くにあって欲しい。
僕の未来に欠かせないから。
仕事は心が病まない程度にできたらいい。
僕はすぐ心が折れるから。
未来には、君がそばにいてくれたら、
それでいい。
僕は、淋しがり屋だから、、、。
4/12/2025, 10:17:30 AM
家がたくさん並んだ景色、
海がちらっと見えて、でも、すぐに建物だらけ。
電車の中は、知らない人だらけ。
毎日、こんなにたくさんの人が
毎日、家やビルだらけの景色を見ながら
電車に揺られて散っていく。
忙しそうに。
今、緑だらけの景色の中に
縛られない時間が僕には広がっている。
心に癒やしとゆとりを持てる、
そんな景色が僕には合ってる。
4/12/2025, 10:08:40 AM
初めて君に出会ったとき、
車で出かけた先で、さりげなく
君は、僕にコーヒーを渡した。
何も言わず、ただ、二人だけの時間に
不思議と君の優しさが僕に響いた。
次に会った時は、自分の大事な過去を
ポツリと言った。君は泣いた。
無言の闇が広がったけど、
僕は君のそばにいたかった。
君の悲しみと覚悟を受け取めたかった。
合鍵を差し出した君に、僕は恋人を意識してうれしかった。
あなたといたい。
君と僕は、今も一緒にいる。
3/28/2025, 1:02:33 PM
好きな人の名前を一日に何度も呼んだとき
僕は幸せを感じる。
そばにいるって、安心感があって。
くだらなくて、つまらない、
ささいなことが1番幸せ。
そばにいてくれる間は、何度呼んでもいい。
明日も明後日も、呼べる幸せが欲しい。
なんて、無理なのに願ってしまう。
3/26/2025, 3:02:07 PM
仕事に向かうとき、七色の虹がかかってて
あの虹の根元に宝物が埋まってるって
誰かが言ってた。
虹の根元にたどり着くことなんて、できないのに。
七色の虹は、自然のグラデーション。
七色に輝く虹のように、僕の心も
澄んだらいいのに、、、。