3/1/2025, 11:44:22 AM
あなたはもうすぐ、自分の力で
生活を営んでいく。
もう、僕たちが思っている以上に
あなたは大きくなって、
ずっと頑張ってきた。
きっと、僕たちよりも、遙かに大変な思いをして。
あなたの格好いい姿を
芽吹いていくたくましさを、
誇りにおもいます。
3/1/2025, 5:57:30 AM
なんでだろう、あの時の腕の中は
温かかった。
いろいろあったから、辛かった。
仕事のことも、身の回りのことも。
一番淋しさを抱えたり、
孤独を感じたりしたとき、
ぬくもりが欲しくなるのは、きっと
一人じゃないと思えるからかもしれない。
そばにいる誰かを求めてしまうのは、
当たり前かもしれない。
そういう時があってもいい、、、。
2/9/2025, 2:38:14 PM
会いたい。
でも、二度と会えない。
ドアの向こうに消えてしまった
君の背中を 僕はただ、じっと。
これでよかったんだ。
1/27/2025, 12:32:27 PM
今日、おもった。今日こそは、伝えると。
あなたに、この気持ちを。
もう、会えなくなるかもしれない。
だけど、ほんの小さな勇気で
僕は伝える。
1/16/2025, 1:32:25 PM
ときどき、家に帰り着いたとき、
あなたの顔を見て安心する。
一日の出来事で辛かったこと、思い出して
下を向いてそっとくやしがる。
涙が頬を伝うのがわかるけど、
何も言えなくて。
異変に気づいてもらいたくて。
なぐさめてもらいたくて、どうしようもない。
透明の涙がかわくまで、あなたといたい。