8/20/2024, 1:37:25 PM
ぼくは、うすうすわかっていた。
あなたにとって、ぼくが気になる存在でないことを
一緒にいても、なんだか通じ合えていない、
通じ合えない、、、。そんな淋しさを
気づいていたから、黙っていた。
やり切れない想いが溢れてくる前に
ぼくは、あなたから離れようと決心した。
さよならって、簡単に言う前に。
この気持ちを確かめた。
8/5/2024, 3:32:55 PM
いつか、二人で
海を見ながら
風吹く中で
誰にも届かない鐘の音を
一緒に
誰にも内緒で
7/22/2024, 1:58:53 PM
あの時に戻れたなら、今、僕は
幸せになっていただろうか?
あの人と、やっぱりドキドキを忘れられなくて
腕の中に包み込んだだろうか?
もしも、タイムマシンがあったら、
僕は、あなたが好きですと、素直になれただろうか
多分、やはり、伝えなかったかもしれない。
僕は、あの人を幸せには出来なかっただろうから
今、僕は、多分幸せだから。
十分、何も望むモノなど無く、未来を
このまま進めたら、それでいい。
7/15/2024, 7:38:32 AM
また、けんかじゃないけど、
話しがまともにできなくなった。
話すタイミングも、わからない。
二人きりで、面と向かって、一言二言
交わすだけなのに。そうすれば、
元に戻るって知ってるのに。
それが、なかなかできない。
手を取り合う前に、心が通じ合わないと
僕は、いつも歩き出せない。
7/8/2024, 3:18:15 AM
僕は、あなたと今日も一緒にいられた。
ただ、隣にくつろいで、
無言で、でも、確かにあなたを感じて。
幾つもの物語が、二人にはあったけど、
また、明日も明後日も二人でいられますように。
これが、僕らの七夕の願い事…。