yuki

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4/10/2025, 7:49:44 AM

「元気かな」

小学校を卒業してから10年の月日が流れた

私は今全力で引きこもりニート生活を楽しんでいる訳だが・・・
家族以外の人とほぼ会わない生活をしていてふと、子供だったあの頃のことを思い出す


小学生の頃よくちょっかいをかけてきてたある男の子がいた

その男の子は学校で全く喋らない私に対して毎日のようにちょっかいをかけてきてよく泣かされたものだが、今思うとどれも懐かしくて楽しかった思い出だ

あれから10年が経ったけれど今何をしているのだろうか・・・

元気でやっているだろうか・・・

叶うならまたいつか・・・あの時みたいに───

7/9/2024, 3:55:19 PM

私にとっては絵を描くことが当たり前。
なんの苦痛も感じないしむしろ楽しくて幸せを感じる。
でも弟はそうじゃないみたい。絵は「上手くなりたい」と思ってるみたいだけど「描きたい」とは思ってないみたい。私はなぜそう思うのか、絵を描くことをどうして楽しいと思わないのかずっと疑問に思っている。こんなに楽しいこと他にないのに。描いてる間も楽しくて、幸せで、何年か後に見返すとすごく上手くなっていると感じる。その瞬間は何にも変えられない喜びを感じる。なのにどうして弟は絵を描かないのだろう?私が絵の楽しさを教えられていないから?それとも自信が無いから?もう遅いから?そんなことどうでもいいから私と一緒に絵を描こうよ!そう言っても弟は「描かなんねぇ〜・・・」と言って一向に描こうとしない。どうしたものか・・・どうしたら弟に絵を描く楽しさを伝えられるだろうか・・・誰か教えて欲しいよ・・・

7/1/2024, 12:13:08 PM

窓越しに見えるのは在りし日のあなた。
「色々あったわね」
私は微笑む。
「あなたと出会ったのはちょうどこんな澄んだ空の下だったわね。」
今はもう私も動けなくなってしまった。
もうすぐあなたの元へ私も行くことになりそう。
でもそれはもう少し先。
私までいなくなったら子供たちが心配だもの。
ほらあなたに似て不器用なところがあるから。
本当は私なんかもう必要ないのかもしれないけれど。
もう少しだけ・・・もう少しだけ見守ったら、あなたの元へ行くから・・・待っててね

7/1/2024, 5:51:37 AM

赤い糸・・・私の赤い糸はどこかに繋がっていたりするのだろうか
それともまだ繋がれる場所を探してさまよっているのかな
もしそうなら「焦らなくてもゆっくりでいいよ」と伝えたい
私とあなたがありのままの自分でいられる場所を時間をかけてゆっくり見つけていきたいな