4/10/2024, 11:16:25 AM
桜が舞い踊り、真っ青な空に薄ピンク色が綺麗に映える。
春爛漫のぽかぽかと心地よい日に、私はそっと目を閉じた。
心の中では「まだ終わらないで」と泣いているのに、気持ちいい景色がそれを許してくれない。
はやくはやく、誰か私を見つけて。そうしたら、春爛漫に相応しい笑顔をつくるから。
それはそれで苦しいけれど。
4/6/2024, 10:17:09 AM
君の目を見つめると、私はよく分からなくなる。
優しい色をしたその目が、どんな意味なのか、私はどうするべきなのか、分からなくなる。
あなたの目を見つめると、私は胸がきゅうとなる。
あたたかなその目に見つめられるだけで、胸の中に響くリズムが早くなり、砂糖を煮詰めたような甘い甘い気持ちになる。
3/27/2024, 11:03:00 AM
大丈夫。
神様をとても酷いと思っても、大切なものが私の掌から零れ落ちても、それらが全ての跡を私の心に落としていってくれたから。
私の心は、その跡を抱えて生き続けるの。私はそう信じている。
3/26/2024, 10:49:41 AM
家族にも、友達にも恵まれてたくさんたくさん愛されてきた。
でも私は、その愛とは違う種類の、いわば"恋人"から貰える愛がずっとずっと欲しかった。
こんなに愛されて幸せなのに、どうしてどこか寂しいのだろう。
でも所詮は、本当の愛に気づかないでないものねだりをするだけの、幼い子どもだ。
3/17/2024, 1:12:14 PM
下を向いて、目を閉じる。
一つ息を吐いて、自分の中の湿っぽくなったものを追い出そうとする。
泣かない。もう私はそんな歳じゃないし、ここで泣いたら負けてしまうように思えて嫌だった。
でもそうやってやり過ごそうとする度に、胸の奥で泣いている小さな自分を見つけるんだ。
そうして傷ついている自分に、「何ともない」と繰り返す。