冬物語の始まり
恋の始まり恋人への予感
2度と来ない冬が君にスタートしました
恋心押さえきれない春に向けて…
恋がスタートしました…
終わらせないでと言うけど…
終わらせてもいいんだよ
終わらせないといけない事もね有るよ
気持ちいっぱいいっぱいで前に進めない事が続けば
終わらせればいい
少し休んで気持ち養ったら見える事が有るよ
1度捨てるんです
それを自分で決めるんです
他者の意見に流されず自分で自分を信じ決めるんです
誰かの責任転嫁しないこと自分で自分を信じ決める!
これが後悔しない秘訣です🐱
苦しみも時には成長へ必要だけど
苦しみの中に有り続けると自信と尊厳を失います
自己肯定が引くくなり自分の気持ちを粗末になり
望み圧し殺して自分の本意を放棄します
希望を放棄した人の環境に新しい考えは生まれない
まして身近な新しい若い芽吹き達を潰すから
時がすぎて…
また始めたいと思えた時に
また始めたらいい
落ち着いたらまた始めたらいい
そんなことを似た思いを 歌手の
竹原ピストルさんが
「オールド ルーキ」と言う楽曲で歌っています
ぜひともです✨✨✨✨🎵
大切な人のためにも新たな扉を開けて下さいね
古き時代に学ぶ事もあります
けれども時代は間違いなく先に進んでます
いい事も悪い事と進んでます
歩みを止めないために強くなって大切な人を守るために…
けして世の中はそんなに綺麗なとこではありません…
でもせめて自分の気持ちは綺麗でいたいです
この時代には難しい事かもしれないけど
好きな人を思う気持ちは自分の中の真実で有り続けたいです
私たち古き時代の人間になり始めた者は覚えてきた事で
新しい若き世代を教え導く事に誤りが多いので…
愛情不足してますので暖かな愛情を下さい
戦時や政界不和や国内治安後退や色々ありますね
暖かい笑顔と暖かい時間を宜しくお願いします
不足していると顔が険しくなる傾向にあります
今どんな感じですか?御飯食べました?
空腹だと自分を責める傾向にあります
物事をマイナスに考えます
まずはお腹を満たしましょう!
今日は好きな人の声聞いてますか?
好きな声は安定剤以上なものです
好きな人 好きなアーティストで癒されて下さい
上着もう1枚着てもいいんじゃないですか?
寒いとストイックになり余計なエネルギーを消費します
冷えたらお風呂で浴槽に入る時に声を出ますね
それは肺に水圧がかかり自然な呼吸が出ます
自律神経機能が副交感神経がリセットされます
手足に水かけたりしてまた温めて繰り返すと
さらに副交感神経が回復されます
明日も暖かい笑顔を誰かが待ってます
その笑みが暖かい時間を取り戻すます
今日も1日御苦労様でした ゆっくりしてくださいね。
微熱少年…monotone boy
そんな頃も…
恋をした夜に…
今夜みたいな寒い夜
君に会いにいく…
海辺の町
国土をひたすら南下して
海が見えたら左に曲がる
指先や掌を信号待ちの度に
グローブ越しにエンジンで手を暖めて
海風は冷たく吹き付けるけど
君の笑顔が浮かぶ…
次の信号待ちまで寒さも飛ぶ!
沖に浮かぶ灯台が見てきた
後13キロ!
また浮かぶ…待ってる君が…
左のローソン 右に交番
ゲートが見えた…
笑顔が近い…
君に会える…
早く逢いたい…
勾配キツイ坂を上がり…
俺のホークスのスタジャンを…
着た君…♪
寒いのにゲートまで…
寒い中…ありがとうって…
お互いに…
5分だけの2人の時間
おとうさんお母さんがいいよって言ってくれた時間
受験生の足りない時間…
もちろん少年が無茶して飛ばしてきたことを
おとうさん お母さんは知らない…
心配かけるし…(笑)
長い時間をかけてきたことは
好きな人への想いで…
大切な事が伝わればねぇ…
monotone微熱少年です
おとうさんお母さんにバイトの店長からお奨めな
流行りの和菓子を貰ったから渡してもらったりとかも…
それで
「親も同じ人だからね…」
「俺らと同じだよ…」
「むかつく事もあるよ!」
「許してやろ…ねぇ!」
そうとか言って帰る…
大事にハグとかしてからね…♪(笑)
あの娘の笑顔を明日の力にしてね…
もちろん…
連れて帰りたい想いをおしころしてねぇ…
またひたすらに飛ばす…
朝から学校なんでね…(笑)
遠い大昔 無口な兄が好きな人に逢いに
毎週末深夜仕事終わりから福島から神戸まで
毎週…高速をかっ飛んでた…
俺にはそれが見本になってくれてた
痛みも苦しみも切なさも全部知ってた…
今を大事に真っ直ぐな気持ち大切に…
そう見えいて思えた兄の背中と
ボロボロの錆びた日産のサニーカルホルニアバン
兄も俺も大人になってだいぶたつけど…
今のmonotone微熱少年少女達に
俺の過去はどう見えるのか?昭和の置き土産だね(笑)
太陽の下を飛び交う虫や鳥や君の心を思い
今は草花の勢いは収まり厳しい季節の始まりです…
来年の春に向けて土の中や落ち葉の裏で虫たちが
夏場に蓄えた栄養を元に冬を越えて
春に沢山の花を咲かすため
笑顔な春の元の草花の栄養を沢山作ってます
毎年春に太陽の下で花々を飛び交い恋をしてね
沢山の命を産み沢山の命を繋ぎます
私は君と太陽の下で笑える春を楽しみにしてます
YOUR MY SUNSHINE MY ONLY SUNSHINE