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1/23/2025, 11:23:07 AM

今日は、

何だかザワザワしてしまって、
体育座りでユラユラ。

ユラユラしていると落ち着く。

何でどこからザワザワし始めたんだろう…

朝は、
朝日が綺麗で気分よかった、はず。

ゴミ捨て場までの坂道に、
タラの林があって、今年もタラの芽の天ぷら、楽しみだな、と思った。

仕事へ行く途中も、雪山と青空と、
気分よかった、はず。 

仕事だって、昨日よりは忙しくなかった。
ザラリとするような雑談もなかった。

すべてがサラサラと流れるように、
フツーだった、はず。


なのに、どこでザワザワを拾ってしまったんだろう…

たぶん、…
きっと、
明日は休みだから、緩んでるんだ。

「熱燗、飲むか?」
と、夫に聞かれて、
少し飲んだから。
息子が会津で買ってきてくれた、
夫が大切に飲んでる日本酒。

今夜は、
夢は見ずにぐっすり眠りたい。

雨降ってる。
まとまらない、雨。


2025/01/23
瞳を閉じたら、
秒で眠り落ちたい。

1/22/2025, 11:24:28 AM

今日は、

昨日…チョコバッキー食べたらやっぱり気分が悪くなった。乳製品チョコがムリだった。

同僚にご飯食べに行こうと誘われても、食べられないものが多くて、さみしい…

まず、肉の脂が駄目、精神的にダメ。
魚の脂もダメ、秋刀魚、鯖、鰯、鰻、シーチキン…一口目は美味しいけど、ふた口目になると貧血のように頭から血がサーっと下がって、ムカムカしてくる。食べられない。

ハチミツも物によっては、ムカムカ。
卵もやめといたほうがいいと言われてる。
小麦粉も。

…なので、なんでも食べられる、誰とでもどこへでも行けるっていう人は、わたしから見ると、とんでもなく幸せに見える。

野菜とオリーブオイルと、豆乳と油揚げと、米と味噌とか乾物とか…健康志向とか宗教的とかではなくて、工夫して食べている。


贈り物って、神様から…と、
思われるけど、
最初から持たされているものの方が遥かに多いって、思う。

自分でこうしよう!って思ったら、何でも出来得るなら…贈り物じゃなくて、
持たせてもらったわけなんだから。

これ以上は、 
望めない。


2025/01/22
あなたへの贈り物、
「もう何もない」と、


「ありがとう」
、を。

1/21/2025, 11:25:00 AM

今日は、

道の駅のような、産直物産温泉付きイートイン付き販売所まで行ってきた。

ほぼ、車で聴くのは、
the ジブリ set

エンジンかけると、
しびれる。

♪The horizon spreading wide
Its brightness fills the sky
Why it shines so beautifully?
Because behind it's where you hide♪



この田舎の風景によく合ってる。



家からそこまで、たぶん15キロくらいで、途中から峠道があって、いい感じにウネウネしている。

平日は特に車も走ってない。
サーッと、坂道を下って、
たまに対向車とすれ違う。
雪もまだまだ残ってる。

いい感じにスピード調節してると、
どこまでも走って行けそう…

ノンブレーキ♪
間違えたら、ちぬね…


わたしは🔰付けてた頃、よく夫を乗っけて走った、というより走らされた。
歯を食いしばって、腹に力込めてウネウネ峠を走った。

たまに隣から夫が、ヌっと腕を伸ばしてきて運転のアシストをしてくれた。運転上級者になると、教官のような感じになるのかな。

わたしは、
運転者が気絶でもせぬ限り、
人のハンドルを持ちたくない。




とにかくだだっぴろい駐車場で、
何回も駐車の練習をしたのを思い出す。

今日も🔰付けた車が時折入ってきてた。
練習は大事よね。


昨日から大寒ゾーンで、
立春へ向けて少しずつ
全てが動いてる。

♪My father left for me
This flaming soul I feel
My mother gave to me
This heart with truth I seek♪

…このフレーズ好き。
テンションあげなきゃ…

白菜1玉、税込み400円。
キャベツ1玉、税込み300円。
高い…

帰りは、
シャトレーゼに寄った。
田舎にだってシャトレーゼくらいは、
ある。…やっと。

で、チョコバッキー解禁。
アイス食べたら良くないけど。


2025/01/21
羅針盤、

わたしって、
野暮ったい。

1/20/2025, 11:39:05 AM

昨夜、
久しぶりにヘンテコな夢を見た。


わたしは、
友達と歩道の右側を歩いている。
友達は、わたしの左側に居る。
友達なのに、知らない人。

トモダチは、わたしに、
「こっちへ行くから」と手を振った。
こっちとは、
横断歩道の向こう側。
さびしい……、
そんな胸騒ぎがして、
一緒に行こうかと迷ったけど、

トモダチが何か言った。
だけど、思い出せない。


結局、
トモダチと別れて、
わたしは真っ直ぐ先の横断歩道を渡らなければならなくなった。

真っ直ぐ行って、
朝、駅に置きっぱなしにした自転車を、それを手にしなければならない。

昼の間の、太陽の当たるぼんやりとした道を、真っ直ぐ歩いて行くと、
いつの間にか開けた。そこは白いドーム。

真ん中にパン屋さんがあった。

仲良さげな知らないおじさんが二人。
「ここのパンはね、美味しいんだよ」って、教えてくれた。

パンはどれも美味しそうで、
店中ぐるりと、上の棚にもきちんとパンが並べられていた。わたしはイチゴのクリームサンドを探してた。

お昼に食べようと思って。
『イチゴのクリームサンドが食べたい… 』

カゴに盛られたパンを見て回っていると、
思ったとおりのイチゴのクリームサンドが見つかった。

それは、クリームたっぷりでイチゴも大きくもってりとしていた。これだ…と、思って手に取りお金を払うと、スタンプカードをもらった。

スタンプカードのスタンプは水色の矢印、最初の1つ目だった。他のマスはまだ空欄。有効期限が書いてあった。

『ためられるかな』と、
不安に思った。 


2025/01/20
明日に向かって歩く、でも…、


思い出せる夢は、
いつも自分の輪郭を少し不確かにしてしまう…

1/19/2025, 11:24:58 AM


♪ゆーりかごのうーたをー
        かなりあがー
            うーたうよー♪
♪ねーんねこー
    ねんねこー
       ねーんねこよー…


息子が、はじめて、
自分の意思を持って
言葉を発した日。



公園へ行こうと、ママチャリの前に息子を乗せ走っていると、
2歳になるかならないかぐらいだったと思う。

空を指差して、空気の音みたいな感じで、

「ひ、ひ、ひ、ひ、こ、う、き、」

最初分からなかった。

「そうだねぇ、ひこうきだねぇ」
と、言うとニッコリした。

伝えたい…分かり合いたい…
息子は、人として、そういう意思を持った。

わたしは、
決して良い母親ではなかった。
もし、息子から、

生まれてきたくなかった…と、言われたら、心臓を握られ身を引き千切られる…

ただひたすら地に頭を擦りつけ、
許してもらえるかわからないけど、
謝り続ける…しかない………






ゆりかごの唄は、
息子をトントンしながら、
よく歌った。

今でも口ずさむと、
6畳2間のアパートの、
夕焼けを思い出す。
僅かに見えた富士山のシルエットも。
単線が走る、送電線も。


子守唄は、
母としての自分のために歌う…
そういうものだと思う。

息子は、
やっと授かった我が子。

息子が車の免許を取って、
わたしを助手席に乗せてくれた日。

「かぁちゃんの自転車に乗せてもらってたのになぁー」

と、ずいぶんと生意気な事を言っていた。

♪ゆーりかごのうーたを、…


2025/01/19
ただひとりの君へ、

とと様も、
ただひとりの君です……悪態吐いてていいから…ほんとにちんだりなんかしないで………
わたしの、とと様………

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