5/27/2025, 4:16:29 PM
「これで最後」
そう心に誓ってもほんとうに最後にできたことなんてひとつも無い。
それは「終わって欲しくない」と、
ただひたすらに思っているから。
5/26/2025, 1:12:22 PM
長い間、僕たちはお互いを苗字で呼んでいた。
しばらくして下の名前で呼ぶ仲になったけど、
僕はどうも小っ恥ずかしくて。
なんの恥じらいもなく僕のことを〇〇くん、と呼ぶ
君に、少しむかついた。
そして君の名前を呼ぶのがあたりまえになってから、
僕はいつの間にか君のことがすきだった。
〇〇ちゃん、なんて、言う度に胸がドキドキしてしまって、僕にとってキケンな言葉だった。
あれからしばらく経つ。
早く君に、想いを伝えたい。
今度は僕が、君の名前を呼んで、君の頭を僕で
いっぱいにしたい。
「君の名前を呼んだ日」
5/25/2025, 2:39:39 PM
「やさしい雨音」
時に涙を隠してくれる。
もしかしたら君と傘に入れるかもしれなかったり。
夜の雨音が、僕の心臓を落ち着かせてくれたりする。
普段は雨なんかだいっきらいだけど、
もしかしたらきょうもどこかで、
雨を必要としてる子が、
居るのかな。
5/24/2025, 3:40:58 PM
僕のなんて事ない生活を、
ドラマチックに書き換えてくれる音楽は
泣きたいときに聴くともっと感情が込み上げてくるし、
踏ん張るときに聴くとやる気が漲ってくるし、
雨の日に聴くと雨が少しだけすきになるし、
貴方を想いながら聴くと貴方がもっと愛おしくなる。
素晴らしい僕の人生のサウンドトラックだ。
「歌」
5/23/2025, 12:00:30 PM
なんの言葉よりも、ぎゅーってして。
「そっと包み込んで」