四月二十日 晴れ
いつもの数倍、お洒落をして大学へ。
今日の心模様は、快晴。
四月二十一日 曇り時々雨
今日も、お洒落をしてみた。
彼との思い出が蘇る、水玉模様のトップス。
心躍る、音符柄のタイツ。
今日の心模様は、快晴。
四月二十二日 晴れ時々曇り
今日は、いつもの百倍、お洒落をした。
放課後デート、なかなか悪くない。
珍しく、サイゼリヤ。
今日の心模様は、快晴。
四月二十三日 晴れ
今日も、なんとなくお洒落をしてみた。
モチベーションを上げるためでしかないが
「今日も頑張ろう」
そんな一言で、
違う環境でも心から頑張ろうと思える
今日の心模様は、快晴。
天気に逆らった毎日を過ごしている
そんな幸せを、共有し合える毎日を大切に。
4/23「今日の心模様」8
愛以外、何もいらないから。
恋愛体質のわたしは、
優しくされただけで
すぐに好きになってしまう。
恋は盲目
その通りすぎる。
どれだけ馬鹿にされようと
好きに理由はない。
説明がつかないほど、好き。
貴方の目、横顔、指先。
貴方の鼻筋、甘く香るバニラの香り。
思い出す度に、胸がいっぱいになる。
辛い時も、楽しい時も、泣きたい時も
貴方のせい、でも貴方のおかげ。
貴方からの愛以外、何もいらないから。
4/20 「何もいらない」8
ずっと、なんて存在しないんだ
これが、出会いと別れを繰り返した私の心
親の大喧嘩、離婚
大好きな友人に裏切られた経験
誰よりも好きだった祖母の死
当たり前だった日常が壊れるあの瞬間。
何もかも失ってしまった自分を見る、
周りの冷たい目が怖かった
なんだかんだ、
恵まれている環境だったのかもしれない
でも周りから言われる
貴方って、すごく幸せな環境にいるよね。
この言葉が何より嫌いだった
私の何がわかるんだ、
同じ経験をしたことがない人間に何がわかるんだ。
だから、敢えて期待をしないことにした
これもまた、難しい。
生きている実感がわかないのだ。
なぜ私はここにいるのか
誰からも必要とされていないこの世の中に
いる意味はあるのだろうか
そんなことを常日頃考えてしまう
ずっと、なんて存在しないんだ
二十歳まで生きられるのかなあ
その言葉がずっと、脳にこびりついている。
4/8「これからも、ずっと」8
「それでいい、」
そんな一言に、
わたしはどれだけ救われたのだろう
散々怒られたあとの誉め言葉
間違いを犯したあとの救い
自信のないわたしへの助言
良いことも、悪いことも
余裕のないわたしからすると
他者の視点で自分自身を評価することは、極めて難しい
そんな私を導いてくれた一筋のひかり
掴んで、活かして、自分のものにする
それでいいんだ。
4/4 「それでいい」8
大切なもの、
この言葉を目にした時、私の手が止まった。
私の中のなにかが、重なって見えた。
閉じかけていたあの頃の記憶を。
今でも時折歌う、あの曲を。
あの頃の私は よく歌い、よく笑う少女であった。
ピアノを弾いていたこともあり
音楽には長けていた方である。
そんな私が出逢った曲
「大切なもの」
あの頃には気づけなかった
日常の小さな幸せを大切に。
4/2 「大切なもの」 8