NoName

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2/1/2024, 3:00:15 PM

ブランコ
ブランコに乗って
前後にゆらゆら
星に足をかけ
桜を掴む
星にさえ届きそうな
そんな錯覚を覚える
星々を眺めながら
風の声を聞き
鳥の鳴き声を音楽に
めくをつぶる
記憶に閉じ込めた思い出が蘇り
ほら今も聞こえる
空のオーケストラ

1/31/2024, 1:57:26 PM

旅路の果てに
何があるのだろう
出会いと別れを繰り返し
今一人
多くのものを見てきた
多くのものを軽々してきた
多くの感情を感じてきた
その最後の、その果て人愛があるのだろう
何を持って了りたというのだろう
わからないけれど
この旅の中に答えはあるのだろう
もしないのであれば
誰にも最後がどこかわからないのだろう
そんな気がしてきたこの頃です。

1/30/2024, 5:03:02 PM

あなたに届けたい
想いがあった
願いがあった
その全てが淡く
儚く消えていった
何を伝えようか、忘れて
無くして、そしていつの間にか
最初から何もなかったかのように
真っ白になった

1/29/2024, 11:58:46 AM

I LOVE…
I don’t know
This frase for me is more difficult.
Like and love
I don’t know well.
I’m sorry

1/28/2024, 3:28:30 PM

街へ
仕事漬けで休む暇もなく
あくせくと働いていた平日、
土曜日には疲れを癒すべくベッドでダラダラとして
日曜日に街へ繰り出す
多くのものが休む人あって
戸へ行っても混んでいて
子供の笑い声や赤ちゃんの鳴き声
人々のざわめきで溢れかえっていた
人ごみをすり抜けて、
高い場所から見る街は綺麗で
その中に自分もいるのだと
感慨深くなった夜。
一人静かに家路に着く

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