街へ仕事漬けで休む暇もなくあくせくと働いていた平日、土曜日には疲れを癒すべくベッドでダラダラとして日曜日に街へ繰り出す多くのものが休む人あって戸へ行っても混んでいて子供の笑い声や赤ちゃんの鳴き声人々のざわめきで溢れかえっていた人ごみをすり抜けて、高い場所から見る街は綺麗でその中に自分もいるのだと感慨深くなった夜。一人静かに家路に着く
1/28/2024, 3:28:30 PM