アスファルトの落ち葉に
夏を振り返った…
見上げた枝に深緑萌える頃は…
ここを新卒の群れが胸はずむ様な姿を何度も…
来年度から…
この深緑有する企業は撤退が決まって…
この場所はどうなっていくのか…
更地になるのか…
新たな建物が立つのか…
この深緑な並木だけは保ってほしいと思う
何をしてるか細かな内容は知らない企業…
ただ…
働く人の色んな表情を魅せてくれた…
人を感じる企業でした
「人間らしさ…」を感じる
らしさが似合う方々でした
深緑の木陰のベンチで語り合う姿に
この国の明日を感じてました。
サヨナラさぁ…
グッバイマイシスター
さり気なく言うよ
めぐり逢いを約束に
いつかはきっと
ハローマイシスター
都会に疲れた時には
戻っておいで
……
徹 郁恵 ゆうた
家族3人で朗読劇をしてた
徹が亡くなり
郁恵 ゆうた 2人で続け
山形公演を夕方のニュースで見たよ…
それから3年は過ぎたかな…
徹さんファンでしたから…
山田邦子さんと2人で深夜番組をされてて
オープニングで「BOOWY」の
ホンキー・トンキー・クレイジーアイラブユー
徹さんは志村けんさんとも深夜番組をされてた
徹さんは太ったり…さらに太ったり…
心臓悪くして…痩せても心臓また悪くして…
浮気もスクープされたりして…
郁恵さん健気だぁと思えた
息子ゆうたくんが
夕方のニュースでレポーターしてて
徹さんの訃報は…
そのニュース内の速報の字幕で見た
徹さん好きだったなぁ…
太陽にほえろ!の時の
ラガー刑事の時は別人だけど…(笑)
役作りのために体重下げて…
無理してたんだね…
ゆうたくんが優しく笑うところ…
そっくりで泣けた…
郁恵さんは幸せな時を過ごしてたんだね…
でもね…切ないね…
愛息さんが似てると…
泣けたり…笑いあえたりして…
天才・たけしのアンビリバボー??
そんなタイトルのテレビ番組で
中東の80歳近い男性が
100歳を越えた母親を
日本のリヤカーみたいなので
後部に母親を乗せてメッカへの巡礼に向う話
距離は多分…
青森県から広島県の距離よりも遠くまで…
男性の身体はけして力強くなくて非力の部類だ
途方も無い旅で次第に筋力が上がり
メッカに到着した頃には…
80歳でもできることが有ると思った記憶
100歳を励ます旅が逆に励まされた旅
人生100年時代とかだいぶ前に言われだした
最初は生保のコマーシャルだったかな?
当時生命保険会社が相次いで
創立記念コマーシャルを放送してた…
その何処かの生保がキャッチフレーズで…
失敗したら二度と元な戻れぬ昨今…
道を外れたハシゴを外された罠に落ちた
自業自得メンヘラ自己責任パワハラ不合格
満喫派遣暮らし金満格差拡散中
一度の失敗で人生を社会構造に決めらる
御意見無用の他人事社会構造
奪い合いの中で何を遺せる?
手を繋ぐことが…
その気持ちが…
何よりも大切なのに…
こんなにも傷んで知った…
でもね…
今は…
こんなに近くて遠い距離…
君に…
……
手を振り解いた君に…
言えなかった言葉は…
日々のありがとうと…
そして、
ごめんね…
そばにいて…
以前在籍した部署のミスをかばい
休日なのに菓子折りをともに
隣の県まで来てる
ともに謝罪へ向かう現地スタッフとの
待ち合わせには少し早くて
時間つぶしに敷居の低くそな
「ほのぼの太郎」という名前の
ローカルなファミレスへ
駐車場へ入るの時
駐車券を取らないほど
イライラし他責思考へと落ちていた
歌声に我を取り戻すまでは…
入店して…
怒りに囚われている私は…
現地スタッフに責任を取らせることだけ
考え頭の中で作ったシナリオに
怒りの感情を秘め彼を待っていた…
後方テーブル席から
幼子の歌声が聴こえるまではね
途ぎれ途ぎれで小さな歌声に
最初は不快に思ってたが…
「人は誰でも時の旅人…♪」
幼子の歌声は確かに…
そう聞こえた…
これは亡き妻の故郷の歌…
優しい笑顔と…
美しい空とエントツ屋根が
浮かんできた
苛立つ頭の中で
すべてに…
ごめん…
ごめんと…
気持ちはどんどん穏やかになって
彼への優しい言葉と私の自己責任の思いと共に
時を待った
……
親会社の意向を無視して最善策を取った
結果最悪な修羅場を迎える土曜日の午前に
私は…
業界の事を考え最善策と思った
人しては最悪だと思うけど…
生き残るためにはしょうがないこと…
誰しも綺麗には生きれないから…
私はそうやって強良く生きてきた
誰にも負けてないから
負けるはずないからと…
俺には幸せの余裕の欠片もなくてもいいと…
追い込んで追い込んで…
すべて業界に捧げる覚悟と…
明朝に事務員さんから連絡をもらい…
東京支社のお偉い様がわざわざ来ると…
朝から心底嫌な気分で我を追い込んでた
言葉を上手く返して…
東京支社長に責任転嫁しようと考え…
待ち合わせ場所に向かう途中でコンビニに
クレーム先への菓子折りを買いに…
レジが混んでて…
後ろに子供の声がしてきて…
「うるせぇガキだな…」
そう思って軽く振り返ると…
純粋な瞳で笑いかけてきた…
微かに歌声混じりで…
人は誰でも……♪
時の旅人…♪
あれは4年前…
学友の披露宴で誰かが歌ってた…
いい結婚式だった…
嫁と子供と親友家族への思いが…
気持ちを穏やかにしてくれた…
我を忘れてた事に気づかされた
危うく大事な積み重ねを自ら壊すことへと…
私は…
幼子の純粋な笑顔に
ありがとうを込め笑いかけ笑いあい
遥々遠方から来られる支社長の元へ
心底から謝罪に同行頂く事に感謝を込めて
待ち合わせ場所へ向かう事にし
コンビニを後にした
………
山梨県南巨摩郡富士川町に感謝して…🍀