Another Hearts

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9/30/2025, 3:53:53 PM

だいぶ前のchristmas…

B'zのいつかのメリークリスマス…

そんなカッコよくない恋だったけど…


夕飯時にカラオケして…

遅めに焼肉屋さんに行って…

DAISOに閉店ギリギリで…

バス停で待ってて…

駅にタクシーを向けて…

駅ビルでサイゼリヤでグラスワイン…

またタクシーで…

えちいHOTELに…


俺は聞いたんだ…

カラオケで…

みんな知ってる歌なのに…

何で知らんの…

俺あの歌好きなんよ…?


そしたら…

昔の彼とバカしすぎて…


あのコ視線下げて言って…


脱がした服から…

レザー治療中の…

消してる途中なんだと…



俺に関わる人で男女数人から

染みとか傷痕の事を聞いた事あった

健保適用内外とか

何処の医療機関が良きとか

長くも無い深くも無い俺の人生経験で

聞こえてきてた…


生まれつきの頭部等の染みや

子供の頃の火遊びの火傷

バイク事故での整形手術の縫い跡

洗剤でのデリケートな炎症火傷跡



あのコを、

何も言わずに抱きしめたよ

今夜だけは何も聞かずにと決めて…

これ以上は…



年が明けて…

コンビニの前で会う

仕事に行く前にヨーグリーナを買おうとして…

仕事終わりにLINE来て…

そのまま駅ビルで飯食べて

地元のえちいHOTELへ…

部屋についてすぐ歌ってて言うから…

ソファに座らせて

俺はベッドに腰掛け…

あのコの好きなブルーハーツの中から

ラブレターと青空と…

あのコが初めて聞いたと言ってた…

ミスチルの終わりなき旅を…


人生色々…

そんな歌もあったけど…

人それぞれな生き方があって…


抱きしてあげるだけの…

それだけの…

俺はさえない男だったね…

(笑)

世間体なんて気にしなければ…

一緒になりたかった…

俺は良かったけど…

周りの反対を押し切るチカラ無かった…

甲斐性なし男でしたね…


今は…ただ…

笑ってて…

それだけ思うよ…(笑)🍀




閉ざされた扉の向こうに

新しい何かが待っていて

きっときっとって僕らを動かしてる

良い事ばかりではないさ

でも次の扉をノックしよう

まだ限界なんて認めちゃいなさ

時代は混乱し…その代償を探す

誰の真似もするな君は君でいい

生きるためのレシピなんてない

ないさ…!!

Mr.Children 終わりなき旅

9/29/2025, 6:01:41 PM

モノクロームな風景

どんな風景を思い浮かべますか

それは色を失くした風景ですか

それとも懐かしく淡い風景ですか


こんな深夜の時間に書いてると

私は優しい事を思い浮かべます




…Teenage Walk 渡辺美里…




少年の頃に辛いことあると

ふと…

身近な誰かの…

戦う姿勢を思い浮かべてた

大人の現実に向かう朝の光の中の

身近な誰かの顔を…


そんな恥ずかしいくらい若い頃に

美里の歌は優しく響いてた

何時も絶え間なく響いてくれた


時には偶然の時間の間で

電気店の店頭のラジカセからも

近所の石油スタンド拡声器からも


君がとても好き!!大好き!!!

見つめていたいBRAND NEW DAYS



もう少しで夜が明けるよ…🍀


朝の光が包み込んだ素敵な今日が始まる

(大江千里からも…)千里も好きです🍀

9/28/2025, 2:57:36 PM

永遠をあずけてくれwhitechristmas

涙はいらない…


ドコモのテレビのコマーシャルで流れてた

ドコモ株式会社の発足初期頃とだったと思う

多分christmasの頃に流れてた

DEENの曲


DEENは好きだったなぁ…🍀


このまま君だけを奪い去りたいぃ…♪

朝の光が訪れる前に…♪


翼を広げて旅立つ君にそっとエールを贈ろう…♪

誰のためでなくただ君のために愛してたと…♪


どんどん君に引かれてゆく…♪

ドラゴンボールだったなぁ🍀


恋人が寄り添い歩くのが良い時季に

なりましたね…


寂しいよぉ…(涙)

寂しいよぉ…


どんとぽっちい…♪(笑)古い(笑)

9/27/2025, 6:54:04 PM

子供の頃に真面目な政治家に

優しくされた事があった

町議会議員のオジサン

オジサンは私の同級生のお父さん

三姉妹のお父さん

優しいオジサン

俺は小児喘息で話す事が辛くて

それで全てにおとなしくしてた

意地の悪い子のイジメのターゲットにされてた

よく俺が殴られて青痰を顔にしてると

オジサンは俺を見つけては隣に腰掛けて

関係ない話をしてくれて笑かしてくれた

優しいオジサンが好きだった

こんな優しい大人になりたいと思った

オジサンは真面目な議員さんだった

オジサンはズルを許さない人だった

だから心に沢山の傷を背負っていたと思う

オジサンが3期迄は議員をしていた記憶がある

オジサンは突然引っ越しをした

様々な要因があってと俺は大人になり知った

オジサンの娘の長女にも沢山救われた

コンクリートブロックの破片が肋骨に当たり

大怪我した時も大木登りして落下した時も

介抱してくれてた優しい子だった

交通事故が近所であった時も

近所の子が頭部から出血していて震えてて

その子を一生懸命励ましてたのを憶えてる


オジサンは遠方に引っ越しをした

当時はナゼか…まったくわからず

オジサンをディスりだしてて

結局真面目に生きても

真面目な事は無駄なんだと思い始めた頃だった



人生には無駄が無いと思えた時に

忘れていたオジサンが隣に居た時の感覚になった

誰かと寄り添い生きてく幸せを感じた


医療過誤での体調の辛い時期を越えて

少しだけ人生を振り返る時間を持てた酒席で

昔の出来事を1つ1つ思い出して古い友達と

話していた時に

オジサンにバンドエイドを貼って貰った事を

思いだしたんだ…

オジサンの娘達が家に駆けていき

持ってきてくれたバンドエイドを思いだした


オジサンはサラリーマンの顔も持ち

俺の親父と同僚だった

大手企業なので人数多く関わりは無かった

オジサンは引っ越してからも弱っている人に

優しいのが変わっていなかったと…

大人になり知った…

ごめんなさいと心底思った

オジサンは俺の親父の部署の人の奥様が

癌になった事を知り遠方から支援をしてた…

癌になった家族の子供の事を心配してて…

その人は亡くなるんだ…

大人になり親父の友達から聞いたんだ

本人に本人家族に知られない様に支援を

行政や力のある人達に働きかけていたと知った

オジサンは優しい人

困難にあっても前を向いてた人


オジサンは力無き人だったからこそ…

動かす人自ら動く人だった

素敵なオジサン



オジサンは死んだ…

俺がリハビリ時代に死んでた…

こうして書いてると…

悔しさに滲むよ…

でも現実を見ないと俺の目で心眼でね


親父の会社があった場所が他社の敷地になり

紆余曲折あり商業施設関連の建物が並び

元社員駐車場に飲食店街エリアと福祉施設が混在

そこは大きな県道の前で通勤時は混雑してる

飲食店街エリアに向うお客さんが…

転回とか標識無視してて…

最近の1番暑い日中に徒歩で通りかかると

地元国会議員さんが汗して1人で歩いてた

翌日の深夜に仕事帰りに通りかかると

救急車が複数いてパトカーとか複数…

交通事故とすぐにわかった…

俺は安全のために4車線の反対側を歩いてた…

普段から違法な車両が転回とかで怖くて


私は家に帰り買い物しにまた家を事故とは

反対の方向に車を走らせた

4駅くらい先の距離で後ろから救急車が来た

大学病院センターの方へ救急車は追い越し行った

大学病院に向う時はけっこうしんどい事と……


政治家先生だけでなくて

社会の立場を御持ちになり御力の有る人に

俺は伝えたいのです


日常の身近な事に目を向けて下さい

宜しくお願いします。







9/26/2025, 11:51:31 AM

スープの冷めない距離

そんな恋愛をした事があった

気の迷いなのかな…

弱気で弱気で弱っていた頃で

好きになるはずない人を愛した

そんな恋愛をして…

傷つけた…

相手も自分も周りも

愛する事は

自分にも責任を持つことだと

その人の涙を

別れてから見て知った思いで…

私の優しさはただの甘えで愚かだと…

自分を貫けないなら

優しくいることは罪でわがままでしかない事

自分に言い訳しない事

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