魔っパの代償

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9/5/2025, 4:12:53 PM

7代目三遊亭圓楽師匠は

青信号なのか?赤信号なのか?

あんまり好きな噺家(落語家)では…


5代目の馬の圓楽師匠

6代目の腹黒の圓楽師匠

両師匠ともに好きで今も変わらず好きです…🍀


6代目の腹黒の圓楽師匠が他界して…

明晰が暫く空くことにと思っていた…


時期7代目は奴にと6代目が言葉を遺していた

私は知らなくて襲名披露の動画見かけて…

好楽師匠の息子?ナゼ?7代目?

笑点大喜利の印象が強くて…

前に笑点レギュラーだった2代目林家三平師匠が

有名落語家の息子のイメージを悪くしてた



今日テレビで放送された

7代目「三方一両損」を聞いてみた


枕を聞いて嫌いでなくなった……


枕で馬の師匠の27人目の弟子と言ってる…

そう言えば笑点に若手大喜利とかに居たような

馬師匠と兄弟子26人しっかりと見て

鍛錬したのでしょうか?







9/4/2025, 12:22:53 PM

何度も発信に指を重ね

勇気が足らず押せずにいた

単純な「君に会いたい」が

大切な事だと気がつくのが遅すぎた


誰もいない空の下で

君とけして交わらない道の上

追憶とは終わらない事らしい


もうどうでもいいんだ…

もういいんだ…

置き去りの涙に心が拐われて

今夜も独りぼっちだからさぁ…



ブラック・ジャックによろしく

今見てる…

妻夫木が坂道を自転車で上がるシーン

辛いときによく思い出してた

今は時が過ぎるのを待つだけ…




漆真下三郎



9/3/2025, 1:31:56 PM

トップシークレット

京急観音崎ホテルの宣伝のタイトル

お題SecretLoveを見て浮かんだ

今は京急観音崎ホテルは無い

跡地を買取られて他社が再建したもの

さっき調べて知った

京急観音崎ホテルが閉鎖されると聞いた時は…

見慣れた景色だったから悲しいと思えた


京急観音崎ホテルの宣伝にセリフ?

「top secrte」を思いだし

映像の記憶が浮かんだ

照明を落とした青い背景の映像

ドレスの女性がシェリーグラスを持ってる

記憶の女性は口元から腰までの映像

それがテレビコマーシャルなのか?

雑誌を見ての記憶なのか?…

ぜんぜん思い出せないやぁ〜




似た記憶に

昭和の最後の頃の車のテレビコマーシャル


仕事を終えて彼との待ち合わせだろうか?

ハイヒール音をコツコツさせた歩き目線の映像

仕事を終えたであろう主人公の女性が

路上駐車した彼の車を見つけ駆け寄る

足音が気持ち馳せる速歩のカツカツに変わる

そして助手席側のドアを開けて乗りこんでく

音楽は「青い影 プロコル・ハルム」だった


このコマーシャルも背景は青色だった…


私は子供の頃から青は好きな色だった


子供の頃に親の書棚に

山口百恵さんの著書

「蒼い時」


大人になりたいと見てた

石黒賢さん主演ドラマ

「青が散る」


BOOWY「B BLUE」も好きだ!!

……

何時も愛はすり抜けてくけれど

傷つく事に怯えないで

今の俺を信じて

アイウォンチュー

アイウォンチュー

幸せにしたい


夜の街がサイレンス

二人を包んで

昨日までのソー・ロング

君が涙を忘れられるまで

オンリー・ユー

飾らないで

オンリー・ユー

そのままで

オンリー

オンリー

オンリー


BOOWY 「オンリー・ユー」



愛は誰しもトップシークレットですね㊙️

私もナイショです㊙️










9/2/2025, 1:13:44 PM

始終管理他責社会

君は誰ですか?

明日からの僕らを知ってますか?

9/1/2025, 9:23:07 PM

御母が認知症になった…

色々な事ができなってきてた

もうフレイルは迎えていた

もう少しも何時でも…

どうなってもおかしくない

そんな状態が何年も続いてた


ある日 

朝方に話し声が聞こえてきて

御母の部屋に行くと

祖母の遺影に話しかけてる

満面の笑みで話してる


「おはようございます」

「今日もイイ天気だね!」


そう私は話しかけた…


そうする御母は振り返り優しく笑い話してきた



「品川の現場で安全確保を怠らずに…」



私は何それと思いながらも

冷静に考えてみた…

御母は昔々鳶職の会社の事務員をしてた…

きっとその時に頭の中で戻っているのかも…


私は笑いながら涙が溢れていた…

建設会社の事務員さんになった御母さんに


「ハイ!今日を安全確認をして…」


そう応えて、

そう話しかけてから…

両手を広げて御母さんを優しく包んだんだ…


昨日の朝はさみしくて優しい朝だったんだ…

いつか…

私のことも過去もすべて忘れてしまう…


母を思う歌が記憶とかけ離れて溢れてきた…



周りの私利私欲に惑わされ

子育てを怠ったり時に放棄した御母様

子育てよりも実家の家督に生きた人…


なのに涙が止まらない…

あんなに憎んでいたのに…

握る鉛筆で爪が剥がれるくらいに…

痛い思いさせられてきたのに…

……

呆けた母ちゃんが遠く見てる…

病院のベッドの上で…

俺の少年を探してる…

俺は何故笑うんだいと聞くと

また遠く見て…

長渕剛 MOTHER





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