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3/24/2025, 12:48:47 PM

"もう一度…、君に会えたら、"
それをどれほど願ってきただろう

あの日、僕の前から突然と消えた君

理由もわからなくて、ただただ後悔した


風のうわさで聞いたことは
『学校でいじめられて、自殺未遂をした』ということ

信じられなかった、信じたくなかった

学校が違うとはいえ、それほど苦しんでいた彼女に
僕は気づけなかった

どれほど自分を殺しそうになったか


※ ※ ※

もし…、いま、僕の見ている景色が現実ならば…、
きっと、僕の人生の幸運を
すべてかき集めても足りないほど、僕は幸せだ

なんの涙かもわからないものが目から溢れてくる

声をかける、、、
少し大人びた君は、相変わらず僕の鼓動を速くする


『もう一度、会えた君へ

もう二度…、その手を離さないよ』

3/20/2025, 11:40:14 PM




手を繋いで



あれ…、

いつも通りの帰り道…
そのはずなのに、隣に誰もいないことが
なぜかすごく、寂しく感じた

ふと、右手を見つめた

この手にも、ぬくもりがあったような…、
あれ、わたしは、なにか忘れてる…?


誰と一緒に帰ってた…?
この手のぬくもりは誰…?

手を繋いでくれたのはだれ…、?

3/20/2025, 6:56:46 AM




If I could meet you once more...

Hey, where are you now?


Would you laugh if I said I miss you?



Hey, where are you now?


Is that heaven?
If you're happy, I'm happy


Someday I'll go too
Wait until then


Where are you now?

3/17/2025, 10:26:47 PM



叶わぬ夢


どれだけ強く願ったところで
この夢は叶わないんだろう


これからの僕の全てを捧げたって
きっと叶わない


たまに、夢に見る

君がまた僕に笑いかけてくれる夢
君がまた僕の隣を歩いてくれる夢



この夢が叶ったらどれほどいいだろう

3/16/2025, 10:19:43 PM


花の香りと共に


会場を埋める黒い服の人たち
なかには泣いている人もいる

僕は、まだ受け入れられない

僕はまだ君になにもしてあげられていない

ついこないだまで、にこにこ笑顔で笑ってくれたのに
僕に、今度水族館行きたいって、言ったのに
僕に…、これからも一緒だねって言ってくれたのに


ああ、みんなが君に花をそえてる
僕も行かなきゃ…、

これが、最期に見る、君の顔
"死"というのが、なぜか僕の心に刻み込まれた


 花の香りと共に、君に最期で最大級の愛の言葉を…
『愛してるよ』

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