「ところで」
「ところで?」
「手放したが何にかどこにかかるのかで違うね」
「また。また」
「まあ、またお題の話なんだけど、何かを手放すということは、その分の時間や空間を手にすると同じだからね」
「なんか対偶?」
「そんなイメージだね。他のことに使えると考えるか失ったと考えるか」
「そこは気持ちの持ちようだねー」
「そう、アイスを食べると太ると考えるか、アイスを食べない不幸せと考えるか」
「食べて運動だなー」
「だね」
「だね」
お題『手放した時間』
「ところで」
「ところで?」
「あかだか、べにだか、くれないだか思ってしまった」
「またお題の話ー?」
「そう、読み方でまあ特に今は変わらないけどね」
「イメージというかニュアンスは違うけどね」
「クリムゾンとか読んだりルビを振ると……?」
「ラノベのタイトルぽい?ゲームとかも」
「そうだねー。読み方でと言うとチビとハゲ、ツライとカラいとかかな」
「なんかどれも辛そう」
お題『紅の記憶』
「ところで」
「ところで?」
「この作者は実は夢のメモを取っていたりする」
「へー。え、へー」
「なのでこの手の話にはうるさかったりする」
「うるさいのは勘弁な」
「なので、へーで終わりだね」
「へー」
お題『夢の断片』
「ところで」
「ところで?」
「これは今の政情に対して不安を感じているのだろうか?冬にするようなテーマでない気がする」
「また。また、お題?」
「そう、何か最近のタイトルが政治的な意見の上がり下がりに影響を受けている気がするので」
「どうなんだろうねー。気のせいといえば気のせいだし」
「そうだね。人間は無意味に意味を見出したりもするからね」
「どころでー」
「確定している未来を想像してしまった」
「正解です。わたしのアイス食べたでしょ」
お題『見えない未来へ』
「ところで」
「ところで?」
「昔の吹き抜ける風だと、風のイタズラみたいなのかな?
「あと木枯らし?とか……って何?」
「吹き抜ける風がお題だからね」
「あー昔のアニメ的表現で今は使えないやつじゃ」
「あー、なんかパパが見てる懐アニだ」
「またパパって言ってる」
「あ、父の趣味の。だね」
「仲良しさんだ」
お題『吹き抜ける風』