書く—書いた記録

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4/21/2025, 11:50:24 PM

「ささやき、いのり……」
「おおっと、それはいけない」

「確かに、世界最初のダンジョンものRPGだし、権利関係がごにょごにょ」
「実際のところはわからないんだけどね」

「ところでこのネタをすると作者の年齢がバレるのでは?」
「わたしたちには関係ないから別に良いんじゃない?」

「でも蘇生に失敗するとLOSTするわけでしょ」
「同じ空想世界の住人としては他人事ではない」

「そうだね。LOSTするってどんな気分なんだろう」
「でもね」

「なに?」
「君と一緒なら怖くないよ」

「ん?よく聞こえないよ」
「」


お題『ささやき』

4/21/2025, 2:23:47 AM

見たい時に見えなくなってしまった。 

本を読むには足りないんだけどね。

怖いけど、隣の子と手を繋ぐには十分な明るさ。

ぼやけて見えるのもあるけど元からぼやけてるのか。

そういえば影もぼやけてる。

「連想されるもの」


お題『星明かり』

4/20/2025, 4:39:59 AM

遠くから見守(み)るあのひとの少し遠く少し近づき影を重ねる


お題『影絵』

4/18/2025, 10:36:25 PM

それはいつだって唐突で、他者からの視点からしかわからないもの。


お題『物語の始まり』

4/17/2025, 11:39:38 PM

「ルーティーンとフィードバックだろ。これ」


お題『静かな情熱』

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