僕の暗喩にいつ気づくだろうか。長期実験をしてみよう。
マトモじゃなくても良いよ。バイト先の大人は病気の話しかしない。君が怖がっている大人はみんな病気だ。
「君」がその「大人」になる日もくるだろう。
しかし、自分も若い子にそう思われるかもしれないのが怖くて悪口を言えないのなら、今すぐに後悔するべきだ。そして、喋るべきだ。ただし、方法は一つしかない。大きく息を吸って、とにかく大きい声で目の前のやつの悪口を叫ぶことだ。それ以外の方法はない。陰口じゃ失敗することはご存知だろう。赤の他人は敵だ。なら、共に汗水垂らして働いている人は身内だろう。君の真心を受け止めないはずがない。受け止めなければ人が悪かった。
君の内気のせいで、人というより動物のようになってしまった気質を消し飛ばし、勇気と知性に目を輝かせて叫べ。
大丈夫。朝8時から満員電車に乗ってる9割の人にねこだましが効くはずだ。
まあ、つまりさ、君の懺悔室になりたいんだ。
「君は今」
もっと広いと思っていた夢に手をかざすと透けなかった
しぐるるやしぐるる幼い頃に祈った雨が今通る
白い服の方がよほど眩しかった
「太陽のような」
社会は欲望の形をしている。
欲しいもの、欲しいと思わせてくること、犬も、友達も、家族関係も、マズローの5段階欲求のやつも色々、色々なんだよ、わかるだろ。
男も女も適当に笑いやがって、みんな制度にホモレズにされたんだ。嘘だからしっぽなんか振れなくてさ、お尻から振んなきゃならないの。
みんなが望むものぜんぶそこにある。金で買えないものもちゃんとそこにある。
社会は願いを叶える形をしている。
なぜ怖がることがある?
「伝えたいこと」
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選挙あった時期にこんなの書いて、なんかやらしくなっちゃった。全然関係ない。
瞳に浮かぶ線虫みたいなゴミを目標に生きてる
爪の根本に白い山がある人は不健康らしいよ。
手元の白、青、紫、桜色、また白のグラデーションを見られる。
夕焼けみたいって笑ってくれた。
手袋をつけて祈るように手を組む子がいる。
彼女はいつも何を願ってるのかしら。
外が不安なのか。内気の特徴だ。
「この手袋ちょっと大きくて。こうするとみずかきの所まで嵌るの」そう大きい声でここまで聞こえた。
左手を体に敷いて寝ると痛い。脈で体が床に打ち付けられるみたいだ。しかも空腹を感じる体に響いてうるさい。どんどん気になってくる。ドクドク、同じリズムに恐ろしくなってドクドク全く、ドク眠れドクる気がドクしない。
我慢ならなくて手を引き抜く。手をひっくり返すと血管が指の側面にまで浮かび上がっている。まだ少し脈拍は響いていて天然の時計のようだった。
「時計の針」