紅色猫

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12/28/2025, 2:05:19 PM

<心の旅路>

電車で左斜め前に座るこの女性にも、私の知らない幸せと苦痛があるのでしょう。
それは、この女性にとっての私のように。

12/23/2025, 5:40:03 AM

<光の回廊>

「おはよ。随分と早いね。」
聞き馴染みのある声。
「今日は用事でもあるの?」
横に座る。
「そう。まあ朝は気持ちいいしね。」
息を吸う。
「散歩しない?」
立ち上がる。
「今日は山に行こう。」
こちらを見る。

「桜の花びらだ。」
愛おしそうに見る。
「うん。ほら。」
花びらを渡す。
「綺麗だよね。きっともう満開だ。」
遠くを見る。
「今日、見に行こう。」
こちらを見る。

「雪だ。」
手を出す。
「冷えるよね。夜は特に。」
手を擦る。
「今日、河川敷に行こう。」
こちらを見る。

「最近、眠れないんだ。」
呟く。
「走ろう。」
こちらを見る。

「はははっ」
こちらを見る。

朝、いつもの、二人だけの、回廊にて。

11/17/2025, 7:29:05 AM

「君を照らす月」

あなたの瞳に映るそれは、とても綺麗で。

10/20/2025, 4:58:55 AM

<君が紡ぐ歌>

不思議な人。
それが、印象。

急に踊り出すし歌い出すし。
嬉しそうに顔を上げて悲しそうに俯く。
ここ行きたいって話して翌日には行っている。

そんなあなたに、私は惹かれた。
あなたはあなたの世界に私を無理やり連れて行く。
あなたの見ているキラキラした世界を私にも見せてくれる。

あなたといたら楽しいの。
今までただの色だと思っていたものがキラキラするの。
騒音も全部音楽になるの。

だから、もっと一緒にいて。
私の人生にあなたを置かせて。
あなたの人生に私を置かせて。

私の人生を音として。
あなたはそこに意味を持たせて。


[アラライ/メガテラ・ゼロ]

10/8/2025, 10:38:17 AM

<愛する、それ故に>

僕達は、また会うよね。

友人として。

僕は、あなたの幸せを望んでる。

だったらその時の僕は、あなたに好きという感情を持ってはいけないよね。

あなたには最大級の幸せをずっと感じてもらわなければいけない。

僕が覚えていたらそれを達成できないよね。

あなたを忘れなきゃね。


[偽顔/yama]

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