もしも君が
先にはない
その後に訪れる
未来を望み
過去に拘る
現在の余韻
未来に余韻を挑むなら
現在に拘り
過去から望むことをするしかない
望むことは過去にあり
望んだことが現在を作り
望んでいたことが未来に現れる
望んだ通りにならなくても現在にある
先に過去があり
後に未来を語られる
もしも君が未来を望むなら
それが君の過去にあり
叶っていない現在を知っている
叶わないことが問題ではないんだと
君が思ってれば良い
これからもしかしたら叶うかもしれないから
君だけのメロディ
同じメロディでも
君が奏でるなら君だけのメロディ
特別になろうとする
そんな必要はなくて
誰でも特別なんだから
変わった事をするまでもない
私は変わってるってよく言われるけど
特別な事はしていない
違ってるとしたら自分でも考えてみるくらい
なんの当てにもならない
ただの言葉なんて雑音だから
言ったその人が基準の言葉に過ぎないから
自分が捉えた基準の言葉ではない
違っている事は当たり前の事で
問題になるのはどの様に違ってるかで
違ってる事を盾にするのは頭が悪いと思う
頭が悪い事は割と普通なんだけど
私だって自分を大概だと感じているので
I love
愛や恋って難しい
好き嫌いは割と結果による
感情って浅いと簡単だけど
深いと自分でも難解
後でわかったら運が良いって思う
死んでも判らないままの側が大多数かな
大多数から答えが出てくる
自分であまり答えを探してなかったりもする
問われたら応えれるけど
問わない問題の方が圧倒に多数
問われる時は
なんとなく相手が判るくらい
その辺りの答えにする
正解か不正解に関係がなく
数ある中の1つのそれぽい回答に落ち着く
愛はあっても
恋や行為がある訳じゃなくて
恋や行為に至ったから執着が生まれる
好意と行為には依存性がある
ただの事故なら事後だけど
狙われたら仕方がない
始めから敵わないものだと考えてる
私は好きより
私が好きの方が楽
私の好き嫌いや恋愛なんかよりも
その人にとって誰かを重要とする時期がある
誰かを好きになる為に
何かをしなければならなくなるのは
何処かで何をズラしてる問いなんじゃない?
何かを好きだと思うより
何かとしてしまうから好きなのだと思う
I loveを終えてから決めても遅くはない
目的が別にあるのかもしれない
雨音に包まれて
雨
だから家に引き篭もる
可能な範囲で
音は
雨の降り方によるかと
包まれて
降ってるなーって思う
居る場所を雨が包む音がする
雨が去っても、しばらくは雨音が残り
清さと静けさを感じさせてくれる
今年も梅雨が来ましたね
美しい
んー、難しい
滑らかで綺麗な様かな?
使うことがあまりに少ない言葉
美しさに縁がない
綺麗だと思うことはある
何かないかと考えてるんだけど
美しいモノが思い当たらない
もしかすると感じるモノなのかも
だとすると知ってるはず
言葉に当て嵌めようとすると
背景や風景が出てくる
アニメなら
日々は過ぎれど飯うまし
ゆるキャン
漫画だと咲の単行本の表紙とか
考えても切りがないから
とりあえずはこの辺りで終えようかと
よく判らない形容詞って誰かが書いてたはず
多分、森博嗣だと思う