スリル
高揚感があるリスク
普段スリルって感じない
計算されてるからかも
失敗しても経験則もあるから
リスクだけだと
緊張も高揚もない
警戒は一応はするけど
ある日、唐突に地球が吹っ飛んでも
私には成すすべはない
スリルってある範囲内を超えないとない
スリル自体が利益だったりもする
とか、考えてはみても
スリルだらけだしリスクばかりで
いつ地雷を踏むか判らない
飛べない翼
別の目的があるんじゃないかな
鶏、ペンギンあたりが
すぐに浮かぶんだけども
飛ぶって翼だけじゃ出来ないし
飛べないのは空中に居られる長さの話で
飛び降りたり跳ねたりは出来るから
飛べる翼だったとしても
ずっとは空中に居られないよね
差別的に言うとなると
歩けない足とか色々と言えそうだけども
言語を介さない人とか割といるよね
不思議だけど、一般の範囲内だと思います
ススキ
秋と月
端的に十五夜
思い入れはない
月見で団子を食べたことがない
月見酒もない
月見ってだけなら
ほぼいつでも出来るんだよね
アニメなどで風情に演出されてるけど
日々の中にもなくはないから
探せれば機微くらい見つかるはず
どの様に感じて
その様に考えて
この様に語られても
散らばる断片に見る光影
光も影もアナタだから映えるのでは?
脳裏
裏表で一つの脳
裏だけで動けないはず
表だけでも不足だし
脳って形が動いてるらしいよ
一般的なイメージの脳って死んだ後のみたい
脳に限らず
人間の御体の稼働率は低い
率は覚えてないですが
意識だと無意識が95%
意識が5%だったかな、で
この5%をまず使いこなせない
脳裏は意識が出来るから意識の内にある
とも、言えない気がする
考えてなくても答えって出てくるから
脳裏を過ぎる
脳裏に焼きつく
とか、表現されてるけど
当然のように裏ではないよね
ある宗教で色々が終わったら
1000年の平和が訪れる
その宗教の1000年って
元の生涯から考えると1世代
永遠を失ってからの最長の年齢だったはず
意味がないこと
個人にはあるかも
団体的には多分ないかな
圧倒的より
中央寄りのが評価が多い
難解より簡単のが数が多くなる
馬鹿と天才は紙一重
正しく評価することが出来ない
馬鹿に馬鹿にされても
なんとも思わないし
そうなんですねって切り捨て
天才に馬鹿にされても
そうなのかもなって切り捨て
試したいことは試してしまうでしょう?