どこまでも続く青い空
続かないんだよね
あくまで地球の中の話で
しかも空は続くけれど
青さは一部に限ってもいる
続いているんじゃなくて
空に囲まれている
地上にいると
どこまでも続いているように
確かに見えるし
その様に感じはする
外過ぎても青く見えるけど
近過ぎても青く見える
近くを青い空を中心とした場合
外は月やその宙空からの話
惑星だからある程度の外からは
どれくらい見えるのか謎
地球から他の星々や衛星は見えるけど
その見えるは恒星ありきなのかも
空は続くし
どこまでも青いけど
ここから見える範囲からの
ちょっとした希望で
それくらいでも気分は大変に良い
衣替え
半袖から長袖になった程度で
あまり替わらない
暑さと寒さに合わせて
服装を替えてるけど
まだ替わりきらないです
明らかに違いがあるのって
電気代じゃないかな
あとシャワーから湯船に
あったかい料理が増えてたり
衣は快適に過ごす為のモノだから
衣も替わるけど
それよりは気温や天候だね
服装って身分を現してたんだよね
いまでも似た様な効果があったりする
衣が替わっても
中身までは変わらない
それに衣より他の部分で判ったりもする
声が枯れるまで
声に正しさはないし
大きさも同じくで
枯れるまで声を出そうとも
特別な意味はない
そんなモノが通じるとでも?
無駄に衣を着るより
身を正すくらいの方が良い
身だしなみってそういうモノでは
衣装で誤魔化せるなら苦労はしない
特に意味もないのに見えちゃうんだよ
声に出したからこそ
判ることもあるのだけど
書くこととはまた違っている
始まりはいつも
成り行きと
出来ないと思わない事で
してみたい事だと思う
結果が伴わなくても
とりあえずやっている事でもある
選択肢は増やせるけど
行動が出来ることは限られてて
出来る事からやってる
好き嫌いを問わないなら
簡単に出来て程々に続けれて
それで好きも叶う事がいいらしいよ
知らずにやっていて
既に色々と同じが書かれてる
それでも自分を通して得るしかない
同じだと思わずにやってみたら
違うかもしれないよ
同じなら被害は予測可能だし
失敗しても挑戦してみてはどうでしょう?
すれ違い
間違ってはない
成れないし
会えない
とてもじゃないがあり得ない
正しい結果ってだけ