声が枯れるまで
声に正しさはないし
大きさも同じくで
枯れるまで声を出そうとも
特別な意味はない
そんなモノが通じるとでも?
無駄に衣を着るより
身を正すくらいの方が良い
身だしなみってそういうモノでは
衣装で誤魔化せるなら苦労はしない
特に意味もないのに見えちゃうんだよ
声に出したからこそ
判ることもあるのだけど
書くこととはまた違っている
始まりはいつも
成り行きと
出来ないと思わない事で
してみたい事だと思う
結果が伴わなくても
とりあえずやっている事でもある
選択肢は増やせるけど
行動が出来ることは限られてて
出来る事からやってる
好き嫌いを問わないなら
簡単に出来て程々に続けれて
それで好きも叶う事がいいらしいよ
知らずにやっていて
既に色々と同じが書かれてる
それでも自分を通して得るしかない
同じだと思わずにやってみたら
違うかもしれないよ
同じなら被害は予測可能だし
失敗しても挑戦してみてはどうでしょう?
すれ違い
間違ってはない
成れないし
会えない
とてもじゃないがあり得ない
正しい結果ってだけ
秋晴れ
秋の晴れた日
あんまり意識していない
秋は夕暮れや月のイメージがする
紅葉よりも枯れ落ちた後のイメージ
秋で晴れだからって
特別に思ってはいないっぽい
一応は考えてたけども
冬の為の準備をするのに
秋晴れは都合がよい
雨でも晴れでも曇りでもない
どれでもありな秋の空
晴れたらちょっとは出掛けてみましょうか
忘れたくても忘れてられない
暇なら他の事でもしてみたら?
思い出さなくても
何も無くなりはしない
あったことはなくならない
どう扱うか次第
情報の使い方が問題で
別に忘れようとしなくても
滅多に問題にはならない
なんとかしようとするほど
なんとも出来ないなら
ほっとくしかないと思うから
距離を置くだけ
ほとんどは解決する必要はない
表層を剥がしても無限で
ずっと同じ様にあるのだけど
根から断つ手段は限られている