私の名前
実名よりも
仮である名の方が
愛着があるかもしれない
名前を知らなくても
どの作品だったかはわかる
名前だけを変えても
おそらく騙せない
気がつかない可能性はある
名前が同じだからって
同じ人間ではない
なんて名乗っていようとも
名前以外が私を語る
考えて
感じて
囚われないで
離さない
そこにあるだけの存在
それに名を決めることで
単一化が出来るなら
言葉なんていらないんじゃない?
自分の名前は忘れないけど
他人の名前は使わないと忘れる
それ以外を忘れていない
わざと思い出すようなことはない
なんでも使っている内は忘れないね
思い出している訳じゃないのに
なんとなくで使えている
言語化できなくても
確かにそこにある
あなたも忘れてないはず
思い出す機会がないだけだと思う
視線の先には
指すものではない
散らしつつ
ぼんやりと見ている
自覚なく端を捉えてたりする
綺麗に見える視点がないかなって
探したりはする
歩いている時とかに
視線の先に
世界があって
私は迷っている
ここが何処か判らずに
何故あるのかは問わない
ある様に見えてるし
無いなんて事はないはず
誰かの世界の私を知らないけど
あってもそれは私ではない
世界を無いとしても
私はなくならない
私がないと思おうと誰かはいる
世界を無しとすることで
私を生きやすくする為
私だけ
だけ、を確認が出来ない
近場には居ないだけかも?
私は知らない
私をも分からない
私でも違っていくね
私だけって周囲に制限がある
私だけのものなら
私にだけあるとすると
私以外を知らなければいけない
部分的には同じでも
総合的に違っていくから
違いを探してたらキリが無いよ
私の全てを持って対話が出来ない
私だけと言えば私だけだと思えるけど
同じを求めても仕方がない
違っていて
それは当たり前で
日常で目にはしない
争いは同じにしようとする
そんな所から生まれてる
都合を部分的に扱っているに過ぎない
誰もが違っていて
それは私だけではない
それに私だけが違ってはいても
強要はしない
ただ私なら出来るようにはする
私が必要だと感じたら
私は誰であろうとも無関係に
私を行うだけ
違っていても別に問題ないなら
違ったまま事に任せるだけ
この場合の問題は私にはない
誰かには問題があるはず
要するに私の問題ではない
だから私の作業になるまでは
私は関心がない
お互いがそれなりに
心地よく過ごせたら理想的だね
何故か人は同じになろうとする
でも数は正義ではない
愚かさは群れて
賢さは区別する
混同しない
誰かとあなたを間違わないように
何処に問題があるかではなく
事がなるようにするしかなくて
終えた後に考えてみるしかないかな
私だけって瞬間はある
その続きがある事を忘れてはいけない
とりあえず分からなくても
話を通して聴いてみて
その話から考えてみる
その時に違いを上げつられても
相手によっては否定にしかならない
総合的に判断していくしかないと思う
遠い日の記憶
家の近くの道を1人で歩いてる
そんな記憶がある
多分は引っ越してすぐ
何歳だったかは記憶にない
あとオタフクで保育園に入学?
記憶違いでなければ
近所の家の火事現場で
妹を背負ってたり
僻地から
僻地に引っ越したから
引っ越しする前の記憶がほぼない
印象に残ってるだけなら
遠さを問わなければ他もある
おそらく一番遠い記憶が
1人で歩いてるやつ
もっと遠い記憶もあるはず
夢でそれぽいの観たし
ゲージに入ってる夢
何故か知らないけど覚えている夢
出てきたのが
こんなに浪漫がなく
無駄に現実的な記憶ばかり
今日の印象的な記憶は
テトリス99、VIPテト1を10回
あと⭐︎のミッションクリアのエンブレム
などを手に入れれました
あと狙いたいのは
テト1を3連続
これが手に入ると
またも
⭐︎のミッションクリアで
エンブレムが付いてくるだよね
テトリス99を表してるエンブレム
地道に頑張るつもり
空を見上げて心に浮かんだこと
空が高く
今日も暑い
何処に行くとしようか?
後は足に任せる
心は思考ではない
心は感情でもない
心は複合体なのかもしれない
一般的には
思考と感情に身体で
どれかに溺れると
無くなったり
麻痺したりする
正常な反応なんだけど
一時的には異常となったされる
考えてみるに
生きてること
これは正常ではない
正常だけでは成り立たない
異常を一定的に取ってる
三大欲求が分かり易いかも
過剰になると七つの大罪かな
簡単にすると
異常なのも正常
常時が異常だけだと病気
正常だけでも異常
で、周囲をみると
正常があるように見えない
多分は正常にあることを諦めている
何故か一生懸命に酔ってる
酔うのもいいけど
飲むものは選んだ方が賢明だよ
空を見上げるとそこに私がいる
空を見上げてる時は酔いが覚めてる
そんな状態が心なのかもね