太陽のような
花ならひまわり
タロットなら成功だったはず
他にも意味が色々とある
ひまわりの花言葉は
あなただけを見つめてる
太陽を見つめてて
太陽は全てを照らしてる
太陽が滅ぶまで
太陽が滅ぶときには
地球も飲み込まれるらしい
太陽のような何か
その何かを探してはみても
今の私には何も無い
太陽のような人がいたら
苦手なんじゃないかなっと思う
太陽に問題はなくて
私が問題でね
太陽のような人なんて
心当たりがない
太陽にとって人なんて
全然まったく関係ないはず
関係性を鑑みるに
地球の全てに関係する
人間から見て関係はある
しかし太陽はあるだけで
太陽には必要かは不明
あくまでも
人類からでしかない
太陽のようなで
すぐに浮かんだ曲がある
さくらとことり/はな
先が曲名であとが歌い手ね
ギャルゲーの
ひまわりの教会と長い夏休み
そのOPです
個人的には詠ルートが好き
次に雛桜と月子で
あとはオマケ的な感じ
エンド的には雛桜がメイン
で、太陽のようなだけど
どのような印象で
太陽を感じているのか
抽象する必要がある
私は実はあまり捉えてない
0からの
からの0
0からのスタートとかない
その前にちゃんとある
それは0ではない
0ではなくなっていて
0ではないと気がつく
そこを0とする手法で
生きてるならあるはずだよ
0で解くのであって
そこに生じる式がある
0にあるものが答えになる
0とは全てであり
そこから始まっていて
そしてそこに帰る
ここにはいつだって全てがある
ただわからないだけなんだね
私にもわからない
ここに私がある
私は私を歩いてく
そして私に帰る
歩いてることに目的はない
ただ私を試しているだけ
同情
同情しても違う情
違うから同情できる
全く同じ情なら
同情する余裕はおそらくない
わかるのもわからなくはない
似たようなの塩梅次第
通ずる道はない
ただ揺られる情けはある
それはそれとして
同情した振りをしても
どうにもならない
少しでも気持ちが分かるなら
ちょっとは救えるかもよ
しかしさてとて
手をださないことも優しさ
同情より
同情の振りが楽で
側で行動を遅らせて
後から全容に挑み易くする
酔うだけなら
なにもしないよりタチが悪い
分かろうとして
考えてみるのは悪くはない
ただ答えは変容するから
落ち着いてから確認しませう
確認しないなら予想で
私はなら確認しない
同情なんてしない
わからなくもないだけです
慈悲喜捨
この中なら
ほとんどの反応は悲と喜で
同情をしてあげれるなら
同情は慈悲で
同情し伝えたこと
それを喜捨にしてあげれれば
それはもはや愛
私はまだ全然
慈悲喜捨がぼんやりしてる
分かるなら祓えるはず
枯葉
落ちても枯れる
木が枯れれば落ちる
落ち葉は枯葉
枯れてもやがて土に帰る
木に帰る
木は木のまま
行く度も葉を生やす
木を生かす
木から生じる葉
木が永らえる為の機能
木の古い葉
私も葉だろうね
この木から落ちてく
いつかは知らないけども
さて葉は葉で葉を
今日も細やかに揺らしました
今日にさようなら
おやすみなさい良い夢を
過ぎてしかいかない
留まれはしない
何をしようと
何もなさなくても
着実になくなってしまう
いつまで続くのか
それがまずはわからない
生の時でも
時は生ではない
生老病死
生きてれば
老いて
病気になり
そしていつかは死ぬ
時間は続いているようで
この生では終わる
老いるのも
死ぬのもいいけど
病気は避けたい
特に長く続く遅延の病
その病気を選んでる生活が
生を支えていて
どれになるか
それを身体も決める
だから程々に楽しみましょう
避けることは出来ない
寝たら死んでた
これくらいが理想的
要は出来る限り苦しみたくない