お気に入り
ジャンルに寄せるなら
なくはないかな
しかしジャンルに拘りはない
最近買ったものだと
銀色夏生の本とか
それなりに薄い本と音楽
あとは空間があれば
割となんとなくいれる
他はiPhoneがあれば足りる
ギャルゲーだと
割とある
別におすすめはしない
漫画もジャンルによるし
音楽はアニメやギャルゲーより
サントラはほぼ買わないけれど
余裕の問題だね
アニメだと今期だと
葬送のフリーレンくらい
歩いたり空を見上げたりも
それなりに気に入っている
図書館で適当に過ごし
本屋で本を探して
買い物もついでに
したり、しなかったり
お気に入り
ってほどでもないかも
どれくらいから
お気に入りなんだろうか
境界線がわからない
なんとなく
やれること
やっていること
やってみたいこと
手軽に選べる範囲内で
偏るとそればかりでも飽きるから
組み合わせては変わっていく
変わってはいくのだけど
今は1つに選ぶことは出来ない
ここ最近は常に複数系
1つではないからその中で
その中のお気に入り
無駄に考え過ぎだよなぁ
誰よりも
誰ともいない
何者でしかない
ただ在ること
そんなことすらも
ただではいない
こちら側には人はいない
見たことすらない
薄らとぼんやりと世があり
明確に界がある
そのことを忘れることはない
空を見上げても
ここにも月がある
誰とも同じようにはない
あるがままにあること
そんなことが0ではない
たまに思い出せるといいね
10年後の私から届いた手紙
それは私ではない
現在はそのはずで
要は別人からの手紙
私からだと
私に示したりもしない
私なのだから
届いた手紙を読みはする
手紙の内容ね
同じことが起こるにしても
特に言うことはなさげ
あと別に私ではなくても
先や後にいる人らの
言葉もそれなりに聞くから
私だからって影響はなくない
10年前に手紙を送るにしても
特にかける言葉はない
10年先に送る言葉なら
まだ生きてる?ってくらい
未来からの呪縛
過去からの現在
原罪からの未知
未来が同じなのだとしても
通る未知が同じだとは限らない
道は1つではないはず
極論、結果は同じで
生きてたら死ぬよって程度
どの自分だって
それなりに生きてるから
その自分に委ねるしかないね
バレンタイン
私的には平日
日本では女性が
海外では男性が
何かを贈る日らしい
実体験がないけど
嬉しいものなんじゃないかな
多分お題にあがるけど
そのお返しがホワイトデー
貰ってなければ
返さなくていいのは謎
男性から女性に
何かを贈ってもいいはずでは
別に貰わなくてもね
まぁ私は贈らないけど
とりあえず相手もいないしね
これが感謝なら
普段から贈られていても
この日が1つの形にはなる
とは思う
この類の祝日が割とある
父母敬老に子供の男女にと
しかし私には特に関係ない日
世にある様々は
私の為にはない
だけど私の為にはなる
私も一応その一部ではある
お陰様で生きてはいけてます
待ってて
何処にいくの
何のために
どうして
本当にそれは必要なの
一緒にいっては駄目な理由は
などなど
今日Youtube観てて
ちょっと思った
水着ってかなり非現実的
高校くらいから
見た覚えがないかも
そもそも人を見ないけど
現実でちゃんと
その姿を拝んだ覚えがない
じっくりと見る物でもない
それでも見るならグラビア辺り
なんの魅力も感じない
容姿とか悪いとか考えないし
大概はみんなそれなりかな
現実では時々
不思議だったり
パワーがあったり
なんとなく目にしたり
しなくもないけど
記憶に残ることはない
関係ある人の名前すら忘れる
異性同性問わずに
すこぶる必要がないと
覚えようとも思わない様で
多少それなりに絡めば
それなりには覚えてるけど
それでも直ぐに必要なくなる
多分だけど
私は人を名前では覚えない
何かの付属物が名前
名前から思い出せるけど
先に名前がない
全然合わなくても
忘れない人は忘れれない
親や弟妹すら
あっても
話しかけられるまで
それを認識していないかも
記憶って割と適当だよね