街へ
アニメイト、本屋、ユニクロ
あと何かあったかな
それくらいしかほぼいかない
あんまりに居所がない
なんだか落ち着かない
何かのついでに公園くらい
ぼーっとしたいけど
いい場所がないんだよ
人があまりいなくて
トイレがあり
読書にタバコと飲み物が自由で
それなりにある空間
ここにある空白
ちょっとした閃きが舞い落ちて
そのカケラを灯りで揺らす
そんな時間が得られる場所
多分何処でも出来るとは思う
思いはするんだけど
何故かしてはいない
ここだとキリがないからかも
慣れの問題なだけで
それなりに出てはくる
だけども書き留めてない
直ぐに溶けて消えてしまい
ほとんど覚えてはいない
春になったら
いい場所でも探してみるかって
それくらいな感じ
一応候補は多少ならあるし
優しさ
緩く滑らかな静けさ
薄く鮮やかな傷口
淡く儚げな明確さ
呆気なく痛みのない一振り
明らかな違いだと思う
優しいとは届かない違いで
優しいとは違わない想いで
優しくとは届く気遣い
優しさとは側から見えた考え
どこかには届くかもしれない
それがどこを向いてたはともかく
簡潔に言うと
優しさは痛みである
痛みを感じないものもいるね
他の痛みで誤魔化しる
そのことに気がついてないと
ほとんどは無力で
ただ優しくしても無駄になる
伝わらない思いに意味がある
それは伝えたい側に
いつかそれとなくわかるなら
それはその時に意味をなす
しばらくは待つしかない
それはもう既に
伝えられた側の問題だから
ミッドナイト
真夜中って意味らしい
久しぶりに見た単語
最近は寝てる最中かな
時間帯的には午前0時あたり
ちょっと前なら寝始める前後
ゲームしてたら1時か3時に寝てる
ゲームってかスプラ3
スプラ3のマッチングが終わってて
さらに粘着偏りマッチング
チーミングだと思ってる
抜けを許すは連続で突っ込むは
相手だけ連携取れてたり
サブスペほとんどこっちにきたり
訴えていいレベルで終わってる
味方にも敵にいてもチート
次のシーズンでほぼ引退すると思う
このままならやらない
ゲームバランスより
マッチング介入問題
任天堂ゲーム機はいいとして
任天堂の作品はほぼ要らない
携帯ゲーム機としてライトはいる
このように感じられる
こうゆうのも
一部のキチガイが集まって
どこかで偏ると
その全部が終わりに向かう
明確に終わらせるべきだと思う
安心と不安
同じものだと思う
余裕がある
または焦っている
これくらいの違いで
許容が出来ているなら同じ
行うことが決まっているなら
結果がどうであっても
やってしまう以外はない
安心は出来ても
不安がないでもない
これが常だと思うけど
どちらかだけがあることはない
どちらを心に寄せるにしても
安心で不安
行動する前なら
不安だとやらないし
安心だとしないし
安心だからってする
したことで不安になる
する前は不安で
やってしまえば安心
結果はどうにもならない
水面に落ちる水滴
水面はどうすることもない
ただ揺れて拡がる
その淀みをどう捉える
しかし波紋に違いはない
不安は厄介
安心は気楽
どちらがいいかは結果次第で
どちらも余分から生まれる
不安と安心
安心が良さげだけど
不安だからこそ備えれる
備えたら観念するしかないかな
備えあれば憂いなし
だが備えても憂いはあるよね
逆光
光の正面
逆さまなのは光ではない
後光なら順光かな
後光を見た側なら逆光だけど
光への位置の問題
暗闇からの光
これを希望だとすると
希望は逆光になる
目に映るものは逆光
目からしたら
どこから見た光なのか
光をどう見るのか
見えているものは光だけではない
逆光は目には良くないけど
光の中にも影がある
光は後の祭り
祭りから先が逆光
まとまらないけども、いいかな