こんな夢をみた
割と夢は見る
部分的にしか覚えていない
断片的で何故なのか不明
それに夢占いで簡単に調べれる
そんな夢は見ていない
複数だったりする
調べても当たった試しがない
だけど現実だって意味がわからない
1人で完結するわけでもない
非現実的な夢もある
夢だと特に誰だかわからない
現実だってそれほど人はみない
あんまり興味がないぽい
存在はするけど
出会わないとわからない
わかっても誰だかわからない
夢だと尚更で
おそらくの関係性と男女があるだけ
家族ぽかったり
友達ぽかったり
見知らぬ他人だったり
夢に出てくるのは自分らしい
ほとんどが自分の仮の姿
誰かが重要な夢だと困るけど
当たってるとは思わない
夢が気になれば調べる程度
統一されてない夢
そんな夢が繋がってたりもする
現実だって
無関係そうで
繋がってたりするから
なんとなく
わかる時がくるまで
そんなものかも
タイムマシーン
イフえの憧れなのかな
総合的には
そんなに変わらない気がする
経過の誤差で
本人がどう思えるかは大差
決定的には違わない
誰にそれを負わすのか問題で
全ての決定を試さないことには
どれがベストかも判断できないし
ざっくり言うと
生きてれば死ぬんだけど
生そのもの死そのもの
これ自体は変わらないよ
あと経過も自分1人では決まらない
避けられるなら
避けれたほうがいい
そんな過去もある
しかしそれは経験したからこそ
そう思うんじゃないかな
タイムマシーンを使った後は
それはもういまの自分ではない
常にいまなんて自分は変化してくけど
特別な夜
意味合いは違うだろうけど
完全にデジャヴな夜があった
そのまま数十分くらい
見た事ある夢のような夜
そこには初めて行ったんだけど
そこからの帰る理由から帰宅まで
そのまんまだなっと
帰りながら思っていた
瞬間なデジャヴなら
それなりにはある
それでさえも稀ではある
なんだったんだろうかと思った
これまでもそれまでも
デジャヴの意味はわからない
ただあるべくとしてあるんだろうね
海の底
深海
暗く静か
知らない深海魚がいそう
宇宙の彼方くらい謎
深くなればなるほどに
地上ですら謎がまだあるのに
どこまで知れるんだろう
知ることを増やすことに意味はある
しかしほとんどは知らないまま
深海は宇宙ほど変化はなさそう
本心が変わらないくらいに
きっと私は私を知らなくても
私を生きてくけど
謎は残ったままになる
例えわからなくてもあるがまま
暗く静かでのんびりと
僅かに揺れる灯りのもと
活動はしてると思う
君に会いたくて
誰かを見ていない
誰かには会いたくても
誰かと会いにはいかない
ただ過ごしている
目にとまることもない
まったくの本当でもないけど
目的が誰かであること
そんなことがない
常に自分にある
逆に誰かに会いたくないなら
そこにはいかない、近寄らない
仕方がない場所以外で