手を繋いで
繋いで握って
握った手を結ぶ
それは誰の手だったのか
そもそも手なのか
わからないままに開いて
知らないままに解けて
誰かの心の様に
いつのまにか見えなくなっていく
もしかしたら
見なくなったのかもしれない
継続的な手はいつも差し出されている
どんな手かは判断しないとね
ありがとう、ごめんね
何にだろう
まずは自分かな
そして自分に対する誰かだろうな
決して他人へではない
そして
ありがとうも
ごめんも
まず最初にあなたに向かう
どちらも同じようなものだけど
その後が大切だよね
部屋の片隅で
片隅には物が置き易い
テーブル服掛けゴミ箱など
隅におけないものは厄介かな
邪魔になると思う
隅から埋まっていく
中央は移動が優先
部屋の片隅に住んでるが近いかも
中央は居心地が悪い
この片隅からの距離が大切で
中央だとなおさら散らかると思われる
家でもっとも落ち着く場所を考える
考えてみるとトイレかもしれない
流石に住めないけど一時的には最強
何処にいても自分に住んでるなら
ある程度の違いは何とかはなる
私と私には距離はある
それでも片隅ではない
そこが何処かは問題ではない
逆さま
ぱっと浮かんだのは
たまごか鶏か問題
逆のさま、その様子
内と外は間違えてる人らはいるね
どちらも別に裏でも表でもない
一部ですよってね
でも実はその人らに向けた表現で
ようは合わせているだけ
その表現者とは無関係だったり
無関係は言い過ぎだけど
要するに合わせてあげてる
ちょっとした優しさ
勘違いされても困りませんから
ほとんどはどうでもいい
そのちょっとで楽しめる幅が変わる
ちょっとではなくなる
多くのちょっとに関わるものなんです
体験を出来て良かった事柄は
割と大きかったんだなって
たまにわかるときがある
知ってるか知らないかで全然違う
コツって奴は使えば使うほど
上手くなるから
下手でも使ってみてる内に
なんだかんだ出来るようになる
最近だとテトリスのテンプレがそう
まぁやってみることが成果になってる
諦めてもいいことがあって
諦めるんだけど
それでも手放さない
それが志なのかもしれない
気が付かないうちに結局はやってる
やってるものは違うんだけどさ
逆さまになりやすいのは
手段と目的ってことでまとめとこう
またがあったらまたここで
ここにはここで
そこにはそこで
またがあるといいね
眠れないほど
考えてるのかも
何かとしか言えない事を
何だったか分からないけど
解消してる問題があったりする
明確な問題ではなかった様で
何を解いたのか分からないまま
手が離れた状態になる
たまに必要になると出てくる
多分なんらかしらの観念
このあたりが題材なのかもしれない
だから書いてみたりする
調子が良いと無関係に降ってくる
キッカケの大半は会話か文章化
眠れないってほどではないかもしれん
眠れないほど考えたことはある
感情や思考の整理
途中からは堂々巡りになってたはず
いまから考えるに重要ではない
横になりながら眠れずに
だけど起きてもいない
翌日、他の事柄をやってる内に忘れてた
いったい何だったんだろうね?
なんでも解る必要はない
解らなさが生きることに繋がるのかも
あーと
眠れなくても身体は休めるように
寝るのにも体力はいるはず
限界の前にやっぱり横になるのが良い
ここ3日くらい
スプラ3ウデマエをリセットして
S+に戻すのにめっちゃ苦戦して
いまはめちゃくちゃに疲れてたりする
S+チャレンジを10回くらいやった
後はエリア計測だけして結果次第で放置
これは単なる愚痴であります