愛情
愛と情
情と愛
愛が情ではない
情からの愛じゃないかな
無関係に情はない
無関係でも愛はあるかもしれない
情とはつまり繋がりで
愛着と同じ様なものなんじゃ
無関係で無関心だけど
敬意は払えるから
愛に拘る必要はない
愛まで辿り着けなくても
情愛ならあるうちはあるとは思う
いずれ無くなるにしても
自身に残るかと
礼儀も作法も置いといても
それなりに敬意は払われている
お互いに譲り合うにしても
感謝はなくならない
ふと考える
こんなに様々な機能が作動していて
何故に孤独だとか独りだとか嘆くのか
生活に使われてるあらゆるものに
様々な人間を介しているのに
何故それが当たり前だと間違えるのかと
向こう側には常にこちら側がある
どの様な形にしても誰かがいる
あなたはそれを何故に気付かないの?
微熱
ただいま真っ最中
季節の変化で大打撃
しばらくは継続ダメージが継続
だからって調べても熱はない
おとなしくしとくしかない
微熱がおとなしい合間を狙って行動
行動後はほぼダメージ復活
この秋から冬への季節は決まってある
程度の差はあるけれども
今年は悪い部類ぽいのですが
多少現れてから準備したから
のんびり落ち着くまでゆっくりしています
無理して悪くなられたらめちゃくちゃに困る
あと、病院に行ってもおそらく何もでない
この手のダメージは昔からある
予想では理由はストレスだと思う
何かしらの変化で表面化しただけで
微熱が悪い訳ではない
むしろ何も起きずに倒れる方がタチが悪い
太陽の下で
下ね
常に空から見たら下
太陽から見たら下かは不明
空の下でだから太陽が上
空は上しか見えないから上が空になる
何処から見ているかの問題ですね
空の上
上の空
意味はだいぶん変わるな
セーター
ほぼ着ない
まず買わない
洗濯が大変そう
自然乾燥だと乾かない
冬だなっとは思うね
選択の範囲外
セーターを買うくらいなら
他の羽織物を買うはず
暖かそうでいいなっとは思うんだけど
冬以外には使えないから
冬用で迷わずに買うのは
外出用のコートくらいかもしれない
書いていて思うのは
買っても別にいいけど
洗濯するなら
コインランドリーにする事になる
いまはまだ寒さよりも面倒さのが格上
落ちていく
実ったのなら
そこから先は
いずれにしても地に帰る
どうゆう経路を辿ろうとも
下には地しかない
海にも底があるんだから
何処かに落ちてるんじゃないかな
そこいらにもいっぱいあるよ
ただその落差がどれくらいのものなのか
何処から落ちていくのか
それはわからない
始めからそこにいたのに
落ちたと思ってる人らもいる
ようやく落ちたと気がついたって話もある
最初から落ちていて
その最初っていつのことだろう
それまでは何処にいたの
ここではなかったってだけなんだろうか?
何処にいようとも
そこには必ずあなたがいる
あなたが見上げること諦めても
その上には空がある
あなたが見上げるまでもなく空がいる
空から見たら僅かな差だろうね