時を告げる
時間って忘れるよね
常に動いてはいるんだけど
いつの間にか経ってる
読書とかゲームをやってると特に
声を掛けられるまで誰だか忘れてたり
それでも不思議とあまり困らない
困ってから覚えることになる仕方なく
覚えようとして覚えることは少ないかも
気がつくと覚えている
時間とは違うね
時を告げる必要な用事はアラーム
ほとんどは忘れても困らない
困らないは言い過ぎかも
困ってから済ますことになる
身近な時を告げるものは陽の光
特に朝日と夕焼け
あとは虫や鳥の声など
時を告げるにしても
それが時だと判らないといけない
諦めどき、やりどき
時を判断する状況や状態
タイミングはそれぞれだけど
なんとなくわかると思う
わかりたくないこともある
それでも身体が告げる
何の事か解らなくてもね
わかったようでわからないことは
専門家に頼るしかない
当たらなくても探る事は出来るから
誰でもなくあなたが告げる
後はあなた次第
時には誰かが告げる
どうするかはあなたが決めること
選択肢が多いようでも
似たようなものが割と多い
とりあえず選んでみよう
やってみないことには違いが解らない
解らないと同じ様に見えるんだよね
貝殻
海にあるんじゃない
砂と岩
波と風
同じものだよね
違うものでもある
有機物か無機物かみたいなもん
地球は生物なのかもしれんよ
人間の身体も中に色々住んでるし
もしかしたらだけど
人間も世界の外にいけるかも
でもそれは世界の外には侵略なのかも
自由とは何かではなく
不自由とは何かでしか過ぎなくない?
多数が正しいなら滅びていく
大多数は愚かだから
群衆ならなおのことだよね
なんで同じだと思えるのか謎
みんな違うのは同じなんだけど
こんな簡単なことで何故に間違えるのか
違いがあるからこその自由だと思う
その違いだって一括りにしちゃうけどさ
境界線を何処に置いてるか
ただそれだけな気がしてきた
どんな風に区切ろうとも
1つだと思えるのは
他のものがあるからで
始めから1つではないのですよね
きらめき
光る様子かな
煌めきが出てくるけど
真っ先に出てきたのはひらめき
取っ掛かりがあったなら
思いついたりはする
きらめきって
星や宝石あたりが浮かぶ
要は重い光かな
取っ掛かりが用意出来てるなら
あとは釣り上げるだけ
これはひらめき
必要な情報や状況が揃ってるはず
いま思うにきらめきとは陰陽なのかも
まぁいいとして
普段何気なく見ているそれらに
好みや必要性が詰まっていて
あるときに光る
きらめき、ひらめき
光方の状態の問題でどちらも光る
星は夜空を探せば見つけれるよ
晴れてさえいたらね
書いてることは持ち物の一部
借り物で書けるほど上手くはないんでね
準備してるつもりはないけど
何処かで考えて集めているのかもな
好き嫌いはあるけど
嫌いだからって評価は変わらない
ただ嫌いなだけなんです
好きだからって良い訳じゃないのと同じ
どちらにせよただの個人的な評価
それはあなたの感想ですよね
ひろゆきだったけ
でも科学的や統計的でも
それを取る意図は混ざってるから
そこから見てるのも感想だと思う
それにそれを使ってるのはあなたの感想
否定になってないただ困らせたいだけ
その場では有効だったかもしれないけど
感想ではなく
データを出せって意味だろうけど
データの見方なんて感想で
データもただの道具だから使い方次第
勝ち負けよりは感想は大事だと思う
それにそれを
知ってるか知らないかだけで
どちら側にでもなれるから
ちょっと考えてみたら判ることだね
些細なことでも
気になるなら些細ではない
些細が集まると大事になるんだよ
氷山の一角って奴
だから取り敢えずは見回してみる
脳内循環して
わかってもわからなくても
ひとまず変化を見て行く
放置するともいう
放置が無理なら書き出しておく
書き出して軽く眺めてゴミ箱に捨てる
正確に把握する必要はない
脳は自動だからね
細部まで詰め過ぎると絡まる
絡まるのが好きならご自由にどうぞ
氷山の一角だから
氷山が見えてくることがある
全体的にある程度掴めたらほっとける
氷山に手を出すことになるけど
大体は自動的
その時が来たら気がつくと出してる
結末も似たようなもんで関係なくなれる
そのキッカケが些細なこと
大事になると面倒だけど
面倒なだけならいずれはやってしまう
それすら嫌なら逃げる
逃げても似たようなことが起こる
この問題は内部か外部かによる
内部だと難しいのかもしれないけど
私は常に外部だからあまり気にしない
関係性としては関わっていても
自分の内か外の判断なら簡単だよね
自分か自分以外か自分だったものくらい
問題の解決に必要なものは
その問題を外部に持ち出せるかってこと
外部であることの重要性がここにある
常に他人であることが優しさになる
自分に対してなら尚更
気になったなら仕方がない
気にしたらほぼ外側の雑音だと思われる
何回も書くことになると思うけど
あなたから始まるものが重要
それがどんなに些細なことでも
心の灯火
灯火に心ね
心を照らす明かりはない
明かりは心にはない
心に何があるのかはわからない
心がわからなくても身体はある
身体を生かす灯火なら
食事や思考に欲
端的に日々の生活がある
心とは何か
それを表そうとする
その試み
なんてことはない
どうにかすることは出来ない
表したところで手出し出来ない
灯火を決めることに意義を感じない
ただ照らすものは沢山ある
そこには影もある
こうやって考えてみると
心の灯火とは生きてることになる
心とは身体を生かす明かりだと思う